正利さんの遺影のお写真・・・
ただただ 美しいです
虹色に輝いています
ブログにUPしてくださって
本当にありがとうございます
九州演劇協会
片岡演劇道場
三代目 藤ひろし座長
生まれて初めて
大好きな人との
愛する人との
突然の死別という
あまりにも つらい
嵐の真っ只中に
呆然と
立ちすくんでいる
若い みなさんへ・・・
泣きたいのなら
涙が枯れるまで
泣いてください
泣いてばかりだと
正利さんが
心配するからと
笑顔をと思うのならば
笑顔でいてください
無気力に陥ってるのなら
無気力のままで
身を横たえて
崩れ落ちていてください
神を恨むのならば
思い切り
文句を言ってください
悲しみしか
感じないのならば
悲しみの
どん底まで
落ちてください
まわりの人が
あなたを心配して
助言をしてくれたら
それが あなたの
意に沿わない言葉だとしても
ただ その 優しい気持ちに
素直に感謝して・・・
それが どんなものであれ
自然に溢れてくる
自分の感情に
身を委ねてください
あなたの心の叫びを
閉じ込めないで・・・
正しい答えなどないから
止まない雨はないから
そうして
傷つぃている
自分のこころを
自分で抱きしめてあげてください
そうして
正利さんの
あの優しい笑顔を
思い出してください
正利さんを感じることが
できませんか?
そばにきてくれてるような
感じられなくてもいいのです
それでも
あの笑顔は
あなたの胸に
こころに
脳裏に
網膜に
刻まれていて・・・
生きている!
輝いている!
あなたの中で
彼は
生き続けるんだと
思えませんか?