こんにちは、ばねっとです!
いつも見ていただきありがとうございます!
山を登っているといつ
どんなことが起こるかわかりません。
怪我をするかも、ハチにさされるかも
また、自分でなく他の登山客が怪我
なんてこともよくあります。
そんな時にちょっとした応急処置
対応が出来ないと大変な事になります。
山では救急車は来ません。これません。
山でなくても応急処置が出来ないと
死に至る事もあります。
これは、総務省消防庁が
2009年9月発表した値ですが
平時でも、119番通報から救急車到着まで
全国平均で約7.7分掛かると言われています。
心臓や呼吸が止まった人が助かる確率は
救急車が来るまで何もしない場合
倒れてから3分後でわずか20%少々
救急車が着く頃には10%程度に過ぎません。
時間が経つほど、命が助かる確率は
急激に低くなります。
なので、救急車が来るまで
ただ見ているだけでは
残念ながら助かる命も助かりません。
明日、もしかしたらあなたの前で
大切な人が大怪我をするかもしれません。
そんな時あなたはどうしますか?
神にお祈りをしますか?
確かにそれもひとつの手でしょう。
しかし、助かるよう祈るよりも
助かるようにあなたが最善の処置をする方が
ずっと生存確率が上がります。
正しく、人工呼吸と心臓マッサージを
するだけでもかなり生存率は上がるのです。
やり方を知っていれば
助けられたかもしれない。
なんて後悔はしたくないですよね。
そのために、今回は
「役立つ医学の知識と
正しい応急処置」
をお渡ししようと思います。
実際、私も昔は無知識で山を登っていました
そんな中、一緒に登っていた友達が
高山病にかかり標高3000mの中
私は何もできずうろたえていました。
今思うと、通りかかった
他の登山客がいなかったら
今頃、私達はあの世にいたかもしれません。
それ以来、何があっても大丈夫なように
色々と、調べていると登山医学セミナー
が行われていると知りました。
結構参加費は高かったのですが
もう二度とあんな思いをしたくない
今度は自分が他の登山客を助けるんだ
という意気込みで、私は何度も参加しました
消防が定期的に開催している
救急救命講習にも何度も参加しました。
あなたは、自分と同じ思いをして
欲しくないのでセミナーや講習に参加し
30万以上かけて手に入れた
知識の全てを
期間限定で公開します!
受け取る上であなたにデメリットは
一切ありません。
もちろんお金をいただく事も
ありません
ここにメールアドレスを書くことで
私以外からメールが来る事はありません
それは保証します
何か少しでも不満があれば
私に直接連絡をください。
私が誠意を持って対応させて頂きます。
これは私からのプレゼントです
このプレゼントは
PDF103ページに及ぶ
登山・日常生活で役立つ応急処置法
になります。
私と同じような思いをしなくてもいいように
目の前で大切な人を失わないように
あなたにはこれを読んで欲しいのです。
長い文章最後までお読み頂き
ありがとうございました。
元登山部、ばねっと