先日、接骨院が3周年を迎えました!
患者さん達からもお祝いでお花を💐
生花があるのはいいですね照れ

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花には
リラックス効果や空気を清浄してくれる効果がある…など言われてますが、
単純に花の香り嗅いでるだけで幸せな気持ちになりますね〜ラブラブラブ
この癒し効果はどんな高級な香水も敵いません。

そして、院のシンボルのモンステラを入れて下さってる気遣いも嬉しいですおねがい





今日は骨のお名前シリーズ最後。
頭の骨(頭蓋骨)についてです。


頭蓋骨💀(とうがいこつ)これも1つの骨のように見えますが、実は15種類23個の骨がパズルの様に組み合わさって出来ています。


頭蓋を大きく分けて2つに分かれます。
脳頭蓋(のうとうがい)
脳を収納する空間を作る骨です。
顔面頭蓋(がんめんとうがい)
顔面(眼窩、鼻腔、口腔)を形成してる骨です。

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さらに…

脳頭蓋は
後頭骨(こうとつこつ) 1個
蝶形骨(ちょうけいこつ) 1個
側頭骨(そくとうこつ)  2個
頭頂骨(とうちょうこつ) 2個
前頭骨(ぜんとうこつ)  1個
篩骨(しこつ)     1個
の6種類8個の骨でできてます。


顔面頭蓋は
下鼻甲介(かびこうかい) 2個
涙骨(るいこつ)   2個
鼻骨(びこつ)      2個
鋤骨(じょこつ)  1個
上顎骨(じょうがくこつ) 2個
口蓋骨(こうがいこつ)  2個
頬骨(きょうこつ)  2個
下顎骨(かがくこつ) 1個
舌骨(ぜつこつ)    1個
の9種類15個の骨でできてます。



鼻腔や口腔など、顔面頭蓋は奥まで細い骨で分かれて複雑なので…
顔面の骨を輪切りにして見た図で説明しますね。
前頭骨、上顎骨下顎骨、鼻筋を形成してる鼻骨を取り除いて中を見た図です下差し
(茶色の点線は目のくぼみ眼窩です)



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青色の部分は、蝶が羽を広げた様な形をしているので蝶形骨と呼ばれ、目の裏から顔の中央部分を占めてます。
橙色の部分は、左右目の内側から鼻腔にかけて鼻腔を左右に隔ててる骨で、
嗅神経が通る多数の穴があり篩(ふるい)の様な状態のため篩骨と呼ばれます。
黄緑色の部分も、鼻腔奥を左右に隔てる骨で、鋤(すき)の様な形状から鋤骨と呼ばれます。
黄色の部分は、目の内側にあたり涙骨と呼ばれます。


鼻の中(鼻腔)は
鼻中隔である篩骨(手前)と鋤骨(奥)の2つの骨で左右に分けられてます。
左右それぞれの側壁からは3つの骨が張り出してますが、
上から上鼻甲介(じょうびこうかい)
中鼻甲介(ちゅうびこうかい)
下鼻甲介(桃色の部分)と呼び、鼻道を作っています。
その中でも最も大きな骨が下鼻甲介です。


口の中(口腔)は
上顎の上顎骨と下顎の下顎骨と
口腔の上側奥の口蓋骨(緑色の部分)、
舌根にある舌骨(頭蓋からは独立している)
があります。


以上!
頭蓋骨、顔の中まで細かくパーツに分かれ複雑で覚えにくいですが、頑張って覚えましょうニコニコ


これで骨のお名前シリーズ終わりです。
拙い文章と謎の手書きの図…理解できたでしょうか?
こばやん自習ノート、これまで読んで頂きありがとうございました!