今回の件、結局、こむぎ親子からは、きちんとした説明もなく、アメブロから逃げて終わり?

あんな風に、花ママを告発する記事を書いて、花ママ隊を辞めたのだから、花ママのことを反面教師として、心を入れ替えて活動していくものだと思いました。
(実は、花ママ大好きで、あやさんに嫉妬して辞めたとは知らなかったもんね~)

お手伝いされていた人達も、きっとそうだと思います。

私達の様に直接関わっていなかったものが、『あぁすれば、良かった。 あれは、変だと思ってたけど。』と離れていれば見えることもあったかも知れませんが、その時に言わなかったのだから、少しは責任があるのではと思います。

私も、こむぎの娘(み〇)が、花ママのご機嫌伺いにせっせとLINEしてることを知った時に、あの親子は信用出来ないと思いました。
何の為にもならなかったかもですが、その事をその時に知らせるべきだったかなと反省してます。

一緒に住んで活動してきたり、四六時中ベッタリくっついて活動内容を見ているのでない限り、保護主が変なことをしていても、すぐには気付けないと思います。
渦中にいる人は、『信じる心』に邪魔されて、より気付きにくくなってるのでしょう。

花ママ隊を手伝っていた元預りさん達も、そうだったと思います。
最初は、花ママの悪事が見えず、保護犬の為だと信じて一生懸命手伝われていたと思います。
そして、周りの声や自分が見たこと、聞いたことから、『あれ? 何かおかしい』と湧いた疑惑が、だんだん大きくなったのではないでしょうか?

1番に責められるべきは、当事者の逃げたこむぎ親子ですよね。

アメブロにいるから、色々尻拭いや質問への回答をされてるとくちゃんさん、気の毒になります(>_<)

ジャーキーおじさんが、記事の削除依頼をされたのは、もしかしたら、こむぎ親子から、『訴える』とか、警察に『届け』を出すとかって、脅されたのかなと、私は思ってます。

レセさんの時も、すぐに『被害届』だか『盗難届』を持ち出していましたもんね。

こむぎ親子(特に娘の方)が人を使ったり、他人になりすまして、花ママ隊の元預りさんを貶める為に嘘や個人情報を書き込んでいたくせに、自分達のことがを書かれると、止めるように言うのは卑怯ですね。

娘は、Facebookにまで、元預りさんのこと、いろいろ誹謗中傷を書き込んでいました。
自分たちも訴えられる様なことをしています。

ジャーキーおじさんの書かれたことに、少しぐらい誇張や推測が入ってたとしても、こむぎ親子が書いてた100%の嘘に比べたらねぇ。

ジャーキーおじさん、保護犬に対して間違った言葉を使ってしまったかもしれませんが、そういう事を言いたいのでは無かったと思います。
ご自分が、保護主にはなれないけど、保護犬のことを思い一生懸命お手伝いされていた善良な方だと思います。
こむぎ親子にも、いろいろ意見されていた様ですが、それを素直に聞き、行いを改める人間性があの親子には無かったと言うとこですね。

私も、直接ジャーキーおじさんを知っているわけではないので、全て私が勝手に思って書いているだけですので、悪しからず。


wanpooch(こむぎ親子)が、してたことに対して、疑問、苦情、罵り…等々、一言言っておきたいと思う人は、こむぎ親子が書いてた通り、wanpoochのホームページにメッセージを送りましょう!
逃げ得は許されません!

て、普通に何事も無かったように、週末にフリマするんですかね?
あの親子。