なーちさん、この記事、書いて頂いて、本当にありがとうございます。

沢山のところで、沢山の人が、本当のことを語られています。
花〇マや、あ〇ぱんまん(ついでに久〇ママ)の嘘に騙されないで下さい。

多くの預かりさん達は、本当に保護犬の幸せを願い我が子同然にお世話されていると思います。
だからこそ、その子がどんな家庭に譲渡されるのか、その後どんな風に暮らしているのか、とても気になると思います。
花ママは、全く気にもしてないようですが・・・

花〇マDOG以外の保護団体は、譲渡の時に、預りさんも同行したり、その後も交流を持ち続けたりされているところが多いです。
保護主さんも、何年経っても、ずっと巣立った子のことを気にかけています。

なのに、花〇マが、預りさんに譲渡先を教えなかったり、連絡を取らせない様にするのは何故でしょうね・・・
里親さんが、預りさんに聞きたいことや相談したいこともあるでしょうに・・・

とりあえず、どこにでも譲渡すれば、譲渡金が入り、次の犬が仕入れられる(この人がしていること「保護」と言う言葉を使いたくないです)。
それしか考えていない気がします。
だから、トライヤルもせず、病気を隠し、避妊手術もせず、譲渡するのです。

それで、また捨てられたり、保健所に持ち込まれる子がいるのです。
悲しすぎますね。

花〇マが、自分から「犬をくれ」と繁殖屋に電話すると言うのが衝撃的でした。
でも、あの人なら納得です。

花ママDOGレスキュー隊、1日も早く潰れて欲しいです!
レスキューや、保護と言う言葉を使って欲しくない!

みんなで声をあげましょう!
ブログをリブログして頂くだけでもいいのです。
1人でも多くの人に、あの団体の悪事が広がることが大切です。
そして、あの団体を支援する人がいなくなりますように!

花ママのところから来たわんちゃんのことで、お困りのことや相談事など、なーちさんのところで聞いて頂けるそうですよ♪