誰の言葉も響かない。

自分の言葉も、自分以外の人の言葉も。


日常が忙しくて考える暇もない。


考えて計算して出した答えは間違っていると誰かに言われた。


そう。


これだけは頭に残っている。


なら、そこから何が生まれるか、どこへ行けるのか、その言葉はそこまでは導いてくれない。


導くどころか、ゴールを目指した迷路の中で難解なヒントを見せられたような状態なのだ。


真っすぐな道のはずが、先が見えず、来た道を振り返ってもその先も見えず、どっちから来てどっちに向かっていたのかも、もううまく思い出せない。


ひょっとしたら初めからどこにも進んでいたわけではなくて、左右に伸びる道の真ん中でただ突っ立っていただけなのかもしれない。


目を閉じて、どこかへ進んでいる自分を想像していただけかもしれない。


もしかしたら今だって立っている自分を想像しながら目を閉じているだけかもしれない。


足なんかないかもしれない。


だとしたら、どうすればいいんだろう。


どこかへ向かうこと、それだけが生きることではないのだと自分を慰めるしかないじゃないか。
目の前にいる好きな人は夢の中の人。


なんて言えるほどの恋愛は人生で何回あるだろう。


どれだけ年を重ねても人生の正解は見いだせない。


きっと


いつでも


迷い


悩み


なんて、



それらしいことを語るのはやめよう。



自分にとっての幸せは言葉に出来ない自分の中にあるのだ。



そうに違いない。
出会いは必然、であるならば、身の回りで起こる全てのことも必然なのか?


と憤っております。


試練か、何の?
罰か、何に対しての?


身の回りで起こる全てのことに憤慨しておりますよ。


怒り爆発ですよ。


なんなのよ。


例えば失恋って何の試練?仕打ち?罰?なんだろう。


想いが成就する?うるせーうるせー。


叶うとか叶わないとかではない。


サラリーマンは今日も大変なのだ。