キャラクター考察でも説明しましたが、
・舞の空想での反撃の自信低下
・優里亜のいじめの快楽と同情心切り捨て
・「まだ私は正気よ」(大丈夫だ。問題ないみたいな)「メンヘラってすぐ手首切るよな」
「まだ」って...これは死亡フラグな気がしてならない。(38話)
・先生が全体的に注意をするということをほのめかしている。詩乃が対策をするのは間違いない。感づいてるし。
これでいじめはエスカレートするが、千穂や唯は動きだすかなと思う。(いじめを無くそうとする人をこれから仲裁者と呼ぶ)
先生の全体注意により唯は動き出す?
今まで何かいじめについては感じていたが、動いていなかった唯。(14話参照)
これからのエスカレートと千穂への当たりによっては動き出すか?
ここからは予想だけど気付いた山本は千穂がチクったこと優里亜に言うんじゃないか?
性格は良いと言えなさそうだし。
それで静との約束でいじめられはしないけど、その後詩乃に個人マークされる。
その個人マークされたところを、
「中学時代の復讐で舞がいじめられている」
と察した唯が詩乃を抑えに動く...とかかな
とりあえず先生編が終わった後は、全体で注意するから、いじめる側はエスカレートする。
仲裁者側も動き出すという感じかな...
これで千穂も唯も見捨てないといいけど...
先生の過去。新田が先生にしたこととは?
36話で「お前は誰からも必要とされていたいんだよ」先生に言うシーンが。
相当辛いことをされたのか、洗面器に涙を落としている描写があります。
これは自分が必要でないと思わせることをされた
そして営業についていくシーン。
コレは、わざとヤバめのミスをして、(その後も連続させて)自己嫌悪に陥らせる
といった感じかなと。
もしくは先生の手柄を奪ったとか?
「私はやってないってみんな知ってるはずなのにどうして攻めるの?」といった感じなのだろうか
<更新>37話公開
やはりミスを犯させるといったものでしたね。
「殺してやりたい」ほどではないみたいなので、
次回か次々回までにさらに酷いことされて
そこで本編に戻るかな...