痛ましい事故があり、ネットニュース記事を読んで私にもあり得ることだと改めて孫を預かると言うことに安全対策をしていかないと…と、思いました。





孫が泊まりでわが家にくる時は、

お風呂も必ず一緒、お風呂って単純に身体を洗うだけじゃない。


子供だから普段洗えてない箇所や身体に異常がないかをみたりもできるし、温まるとよく眠れるんですね。

孫のルーティーンはご飯⇒お風呂がよく眠れるって言います照れ

お風呂は最高のコミュニケーションの場です。


マッサージもしてあげると気持ち良さそうにしていて子供も身体が凝るんだなあとわかります。









左右の手足の太さも違います。

利き腕利き足って太いです。本当に「え?」って言うくらい大きさ違いますよ。


最初にそれを発見した時は驚いて聞いたら、

沢山歩いて足が疲れたから利き腕や利き足の筋肉がパンパンになったんだと理解しましたが。


寝る時も必ず寝息が聞こえる隣で寝ています。



ちゃんと息しているのか確認したりして、布団が顔に被さっていないか?なんかもみます。うつ伏せに寝ていたら仰向けに直したり。。。たまにお布団をくるくる巻いてる時があって寝返りできない時がありますね。

直しますけど(-_-;)







こうなると毎夜子どもたちの部屋を巡回していた父の(私の父親)の気持ちがわかります。


次男イラッ

「また、爺さんが部屋を覗きにきた!」と、クレームがくるからです。


布団が顔に被さってないかとか、部屋の空気が薄くなっていないか?が心配みたいで確認しにいくみたいです。


孫がどんなに成長していたとしても心配なんですね。


 ジジババって。










ママがお迎えにきて元気な姿で引き渡すまでが私の預かる側の役目なので「バイバイ」して力が抜けます(笑)。これは毎回そうです。



これは孫が来ると大変とかではなくて、預かる時の心得的なものです。




預ける側は意外にもこう言う風にばぁばが思っているってわからないと思います。

「手がかからなくて楽でしょ?」と、思われてるだろうけど、それは違う。違う。


ペットを預かる時や見守りの時も責任が生じるので飼い主帰宅まで心配ですね。










お友達のお子さんが泊まりにくる時もやっぱり無事にお返しするまでが預かった側の責任なのでマジで気を遣います。



我が子がよそ様に泊まりに行っても心配なのですから親ってそういう生き物なんですね。

心配して心配しすぎて眠れないってことはよくありました。



ブログの内容に配慮が欠ける部分がありましたので一部削除いたしました。







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