お義母さんが転んでしまい、足と肩の痛みが強くて、病院に行くために説得するのですが、本人が「行きたくない」と、かなり強い意思を持っていて頑固💧


私では説得出来なく福祉支援センターの方に相談。


福祉ニコ「本人が行きたくないと言っても連れていかないと介護認定の階級が付けられないので、先ずは受診してください」




夫に説得してもらい、「明日なら行く」と、なりました。

土曜日、孫を見送ってからお義母さんの準備に入りました。


入院等をする時はバックなんかに入院セットなんかを日頃から準備しておけばよかったと思います。


結果、土日祝なので専門医が不在で、血液検査とレントゲンで肩が骨折だとわかっただけで、来週もう一度検査して手術するかどうかの判断になりました。


で、このまま帰ってください…なのです。

行きは救急隊員の方が3名おりお義母さんを大事に搬送して頂いたのですが、帰りは夫と私で15段ある階段をお義母さん支えながら上がるしかなくて、会社の人にお願いしてなんとか階段をのぼりました。


夫の手が治療中なため重いものが持てないので、私がまた腱鞘炎再発中で力が入らなくて( ;∀;)


ただお義母さん体重が軽いので助かりました。軽いと喜ぶのも不謹慎ですが、父の時は階段の上り下りが施設搬送の時に車椅子ごと上り下りしていたので、身体が大きくて重たい父の時は大変でした。



高齢者の骨折は本当に気を付けないと…と、私が思っていても当人が気を付けないと…ですね。


しかし気を付けて暮らしていても、高齢で足腰弱くなり段差がなくてもつまずいたりしますもんね。



次男が「誰も悪くないし、年取りゃ仕方ないよ。俺も飯作るから」



お義母さんのこれからについても書ける範囲で書いていこうと思います。













土曜日の孫と一緒の朝ごはん


晩ごはん



晩ごはんは次男作

三色丼、孫も完食

バタバタしてしまって

作ってもらったので助かりました。







 


 


 



今、一番の悩みがベッドからトイレまでの導線、一人では歩く事ができなく介助がないと行けません。ベッドの直ぐ横にあればと思います。防災トイレはどうかな?と今みています。

 防災グッズとしても兼用したいです。