前の記事で
いい子なのは危険信号!
とお話ししましたが、
そのことについて書いていこうと思います。
HSCの子は全てのことに気を使って生活しています。
なので家では好き勝手やらせてあげてください。
本当は全てきちんと出来ます。
親のいないところでは死ぬほどいい子にしています。
だから家でもいい子ではいられません。
家でもいい子な場合は、
怒られるのが嫌で我慢している可能性が高いです。
それはいつか必ず爆発します。
まず集団生活での話です。
保育園ではいろんなお友達がいて、先生もいるので普通の子でも疲れますよね。
そして園では
先生が子供達に注意する場面って
1日に何回もあると思うんです
が!
HSCの子は、
他人が怒られていても辛くなってしまいます。
お友達が怒られていても、まるで自分が怒られているかのように凹みます。
だからとってもとっても心が疲れやすいんです。
例に漏れずうちの子もそうでした。
園での様子を知りたくて先生に
『うちの子、ちゃんとやれていますか?』
と聞くと
『息子くんは優等生で、悪いことはなにもしません。お友達が怒られていても悲しい顔をして一緒に落ち込んでいます。優しい子ですね』
と言われました
普通お友達が怒られていて思うのは
『よかったー、自分じゃないのか』
『○○ちゃん怒られてる、なにしたのかな』
とかそのくらいですよね?
でも違うんです。
HSCの子は誰が怒られていても辛いんです。
怒っている人、怒られている人がいる。
それだけで辛くなってしまうんです。
感情移入にしてしまうんでしょうね。
それと、息子を怒る時は怒鳴るのは絶対NG。
とても強いショックを受けてしまいます。
そしてショックのあまり、怒られた内容が入ってきません。
人によっては、フリーズしてしまったり
癇癪を起こしてしまったり、自分の殻に閉じこもってしまう子もいます。
どれにせよ、逆効果でしかないですよね
優しく『それはやってはいけないことだよ。』
と教えて、更に理由も教えてあげるのが1番ベストだと私は思っています。
本にも、優しく注意するだけでも
普通の子が怒られた時くらいダメなことだとわかる。
というような事が書いてありました。
HSCの子には、優しく注意するだけでもその位のパンチ力があるんです。
そう考えると、HSCの子が怒鳴られるというのは凄まじい破壊力があるってことを想像できますよね
でも親だってそんなに余裕ないことだってあるんです(笑)
いやむしろ余裕がないことの方が多いです
だからHSCの子を持つ親は大変なことも多いんですよね
私は息子がHSCだと知る前から、
他の子と比べて傷つきやすい子だと気付いていました。
でもそれは私が甘いからだと、私も周りも思っていたんです。
だから、少し鍛えなきゃ・・と思い
強く注意することもしょっちゅうでした。
怒鳴ったりもしました。
厳しいことも言いました。
これで良くなる、そう信じて。
でも息子は・・・
グレました
笑
少しでも否定したり注意すると発狂するようになったんです。
赤ちゃん返りも始まりました。
怒鳴ってもほんっとに良いことないですね
子供に怒鳴って言うこと聞かせても萎縮して大人しくなってるだけなんです(笑)
その反動は必ずいつか来ます!
息子の場合は運が良くすぐに反動がきたので
『このやり方は間違いだったか・・・。
なんでうちの子はこうなるんだ?』
と調べに調べてHSCということを知りました。
そしてHSCを知って
学校でも人一倍気疲れをしているのに、
家で私も怒鳴っていたら
心が休まる場所がなく爆発してしまうんだ。
と学びました
そして息子がHSCだと知ってからは
イライラすることが減りました。
息子の良いところも悪いところも
この子の特性だと知ることができたからです。
それについてはまた次回あげようと思います