祝☆20周年!
赤坂RED/THEATER提携公演
WAKUプロデュースvol.21
『Yellow Submarine(イエローサブマリン)~ここは温泉宿…ん?~』
作・演出:TARAKO
2016年12月14日(水)~18日(日)赤坂RED/THEATER
■全席指定(税込み)
前売・当日…4,700円 ※平日昼割引/前売・当日…4,200円
■前売開始2016年10月21日(金)大安
■お問合せ SUI<スイ>03-5902-8020
公演情報詳細はオフィシャルサイトにてご確認ください。
■オフィシャルサイト http://blogs.yahoo.co.jp/waku1996
■ツイッター @waku_1996
16日の昼、夜公演
見に行ってきました。
事前には、昼公演のチケットしかとれず、夜はどうしようと思いましたが
当日券がとれ、昼夜とみることができました。
朝、幸いにも、伊藤つかささんの入りに間に合い、
寒さ対策万全のつかささんにお会いすることができました。
昼公演
つかささん、昨年の公演では、いきなりの登場。
今回も、2番目だったか、すぐの登場。
つかささんは、一人でたっていると、そんなに感じないのですが
他の方と並ぶとやはり、小っちゃい。
大いに笑わせていただきました。
後半は、かなり泣かせていただきました。
心がほっこり、WAKUの世界観 好きです。
グッズも、公演台本、クリアファイル、小さいサイズのファイルを買ってきました。
1列目の舞台から向かって左側の席。
つかささんと途中、目が合いそうになり、しかも、視線が止まる場面があり
そらしてしまいました。
今回、平日は昼と、夜と一部別バージョン。
どちらもよかったですが、夜の方を先に見た方が
よかった感じ、昼の関西弁などのインパクトが強かった。
ほとんどの役名の名字が、百貨店名
三越、伊勢、丸井、西武、東武、そして、松坂
松坂花子・・・今回は木原実優さん
忍者?身のこなしが軽く、上手な役者さん。
うちの会社での名前の記入例はいつも、松坂花子ですから・・・・。
気にして見ちゃいました。
昼が終わって、夜の当日券のことを問い合わせると
あるとのことでよかった。
補助席か、見にくい普通の席を選ばせていただき、今度は舞台から見て右側の席を
ゲット。
つかささんが座っている場面では、見えないこともありましたが
逆に、途中、幕が閉まるとき、その間中、芝居は続けられていました。
逆側の席をとったことで、昼公演では見えなかったものも見えたり。
1回見るより、2回見る方が理解が深まったり、よかったです。
森屋正太郎さん、SWATの方でが、昨年の公演で一番印象的な役の方
昨年の公演後、思わず話しかけてしましました。
昨年も今年もつかささんによく絡む役柄でしたね。
そして、今回初めてだったと思いますが
つかささんのお祖母さんの役になるのかな、西川真美さん
声優さんをやられているようですが、若い方だと思いますが気になりました。
今回のつかささんの役、設定は自分より年下。1972年生まれ。
台詞の中で、22歳 に対して、倍
ちゃんとつじつま合ってる。
康夫とは、からみがなかったか?あったっけ?
そして、夜公演後、お待ちして、
入待ち、出待ちすることができました。
夜は、公演台本にサインをいただきました。
日付を書いていただくとき、いつもかな?
一日違う日を口にされ、何日だっけ?というやりとり。
赤坂に12時間くらいいたんだな。
今年後半は、9月鵜飼さん、11月、12月とつかささん
繁忙期がつづくこれから、何とか乗り越えられそうです。
来年は、蛍までなんにもないかな?
映画?
鵜飼さんはしばらく舞台はなさそうなのかな?
WAKUは来年は12月20日~24日
他は、SWATは、ジャングルベルシアター
ふれる~じゅもみたいな、公平さんのところのレトロノートや、そこにも出ている
ハーベストの作品も見てみたいのですが
何せ、何度も東京へいけません。
そして、昨日、同級生から、長澤まさみさん主演の舞台(愛知県公演)のお誘いを受けましたが2月って、まだまだ、予定も立ちません。