尖閣諸島問題で中国は荒れたことになっていますが、
しばらくは行けそうにないので、6月に北京に行っておいてよかったと思っています。
行ったことで色んなことにきづいたからでした。
中国はなんだか汚そう、というイメージで旅行したい国から除外していましたが、、
GDPが日本を抜いて世界2位で急成長しているというしどれだけ勢いがあるのかしらとみたくなり、物価も安く近いし旅費もさほどかからないし万里の長城も行ってみたいと足を運びました。
北京オリンピックが開催されてから市内は整備されて市民の意識も変化したそうです。市内のゴミがなくなり、何より空気が綺麗になって青空が見えるようになったといいます。小さいころは青空を見たことがなかったという添乗員の話が衝撃でした。
トイレは観光地は水洗ですが、やはり鍵もないしペーパーもないところもあります。
倒壊寸前のような建物や規制が不十分な道路事情(そこで曲がっちゃう!?とか)、歩行者は信号無視当たり前(信号の意味ないし)なんでもあり。車が多く大渋滞、自転車も人もごっちゃごちゃのぐっちゃぐっちゃです。これで事故を一度も目撃しなかったからびっくりです。
高層マンションが沢山建てられているようですがそれはほんの一部で
市内を少し離れれば、着ているもの、乗っているもの、使っているもの、戦後の日本のような風景もありました。
このような生活をしている人は今の日本にはいない、という人を沢山目にしました。
急成長しているっていったって日本よりだいぶ遅れてる・・・。
日本っていいんじゃんすごいじゃん。単純にそう思いました(笑)
自国の豊かさのありがたみとそれをつくりあげてきた先代たちへの感謝の念。
海外旅行に行ってそう感じたのは初めてです。
行く前よりかなり自国を好きになりました。
格安で高度な社会勉強ができたようです。