正しいブレーキングで安全に高速走行 | 病気を克服し、47歳でトライアスロンを始めた現役アスリートの『10か月でトライアスロンを完走し、魅力的に若返る方法。』

病気を克服し、47歳でトライアスロンを始めた現役アスリートの『10か月でトライアスロンを完走し、魅力的に若返る方法。』

健康でいたい、いつまでも若々しくカッコよくありたい。そんなあなたの望みをトライアスロンで叶えます。
ハードルが高いと思われがちなトライアスロンですが、実は男女問わず、誰でも、何歳からでも出来るのです。
夢を叶え、人生を劇的に変える、その方法をお伝えします。

はようございます。小林けんたろうです。


さて、今回のテーマはブレーキングです。



ブレーキングと聞いてあなたは

たかがブレーキと思われたでしょうか。
点検さえしておけば大丈夫と思われたでしょうか。


実はロードバイクは

時速50km以上のスピードが出るので
ブレーキの使い方がとても大切になります。


ブレーキの使い方ひとつで
走りに大きな差が出ます。



では、どんな時にブレーキが必要になるのか。
念のため確認しておきましょう。


危険回避のための急ブレーキや減速

信号等による停止

下り坂やコーナー等でのスピード調整


主にはこんなところでしょうか。



そしてこのブレーキングが上手く出来ないと

事故による身の危険が高まります。

また

効率の良い走りが出来ないため
レースにおいてもタイムロスが生じます。


反対に
正しいブレーキングスキルを身につけると

危険な場面も回避でき、命を守ることが出来ます。

さらに

レースにおいても安全に走行出来
そしてタイムも格段に速くなります。



たかがブレーキ、されどブレーキです。



正しいブレーキングスキルで
安全に速く走れるようになりましょう。





本日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。