今月の言葉
「日々の合掌心の手当」
あなたは、体に痛みを感じた時どうしますか?
頭が痛いとき、両手で頭を包み込む
お腹が痛いとき、両手でなでる
けがで血がでたとき、手で押さえる
痛みの場所を手で押さえたり、
なでてみたりしませんか?
手を当てるだけで、
少し痛みがやわらぐ気がします。
自分で自分を癒している。
自分の体を大切に思う行動が
痛みを和らげてくれるのでしょう。
では、心が痛むとき
何かわからない恐怖に襲われたとき
何かわからない不安に襲われたとき
何か辛くて苦しい思いに襲われたとき
そんな時は
そっと両手を合わせてみてください。
何かわからないものは、
自分自身が作り出すもの。
心の迷いや執着が
自分自分を苦しめているのです。
そんな時は、
手を合わせ
仏様に身をゆだねるのです。
仏様はきっとそんな私たちの姿を
すべて認めて包み込んでくれます。
大丈夫!
あなたは、一人ではありません。
仏様が寄り添ってくださいます。
心が痛むときは、
そっと両手を合わせてみてください。
南無阿弥陀仏
合掌
