(w)不倫はした側だけが悪いの?

(w)不倫はした側だけが悪いの?

w不倫シタ側、w不倫サレタ側、両方を経験した私が思うことを、徒然なるままに書いていきます

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荒れた毎日の中、結婚してたった1年半の間に、元夫は3回、救急車のお世話になりました。
病名(というか、原因)は全て「急性アルコール中毒」です。
1回目、2回目はいずれも元夫の飲み仲間からの救助要請があり、私が迎えに行って、それでもあまりの状態の悪さ(意識がないとか、私にマーライオンのような勢いで吐瀉物をかけるとか)で仕方なく救急車を呼んできました。
しかし3回目は、夜中1時半頃、私が家で寝ていると、見知らぬ携帯番号から着信がありました。
寝ぼけ眼で「??こんな時間に、、誰??」と恐る恐る電話に出ると、深夜にも関わらずやたらとシャキシャキした声が聞こえました「もしもし?こちら新宿○○の救急隊員のものですが、えー、△△ □□(元夫のフルネーム)さんの奥様のお電話で間違いないですか?」
私は寝起きだったので軽くパニックで「え?!あ、は、はい?!はい!!そ、そうです!な、何かあったんですか?!」と慌てふためきました。
すると救急隊員は、深いため息とともに「はぁー、えーっとですね、いまお宅の旦那さんが急性アルコール中毒の疑いで病院に搬送しなければならない状況なんですが、奥さんもいまからS病院に至急向かっていただけますか?」
と、半ば呆れたような口調で現状を説明してくれました。
それからあわてて身支度し、タクシーで指定された病院まで飛んで行きましたよ。。。
すると、へべれけで、救急処置室のベッドの上で訳のわからないことを口走りながらひたすら笑う元夫を発見。側には、直前まで一緒に飲んでいたという同僚男性1人が付き添っていて、そんな元夫を見ながら「超笑えるわ〜!こいつ!」と言いながら、その様子をしきりに動画や写メに収めていました。
その光景に唖然とした私の肩を、右後ろからトントン、と叩いてきたのは、例の救急隊員さんでした。
救:はぁー、奥さんの気持ち、お察ししますよ。しかし、(救急車)車中では血中の酸素濃度は、、、、、、(この辺りの詳しい説明は、よもや覚えていません)、、で、正直かなり危険な状態だったんです。いつもこんなに飲まれるんですか?ご主人は
私:あ、、、いつもはここまで(救急車に乗るまで)は飲まないんですが、、、ほぼ毎日飲んではいるようでして。。。申し訳ありません。。
救:急性アルコール中毒は命にも直結する事態ですが、ご自身の節制でコントロールできる問題ですから、奥さんもきちんと指導してくださいね。
私:本当に申し訳ありませんでした。。

こんなやりとりをしました。
その後、ベッドに横たわる元夫をよく見て見たら、なんと紙オムツを履いて、それ以外着衣なし、の状態でした。
それを、ただひたすら笑って動画や写メを撮っている同僚にも、色々な思いがこみ上げ、あまりにムカついたので「ここまで付き添っていただきありがとうございました。でも、もう大丈夫ですのでおかえりください」と帰宅をうながしました。同僚は「えー?せっかく面白いもん撮れてるのになぁ!」と笑ったため、私が、多分めっちゃ恐ろしい形相で睨み返したんですが、それを見て一気に真顔になり「あ、じゃあ、これで」と帰って行きました。

そして当の元夫は、、、相変わらずそのあられもない格好で点滴を繋がれ、訳のわからないことをしゃべっていました。
何故彼が裸なのかを看護師さんに確認したところ、「上半身は嘔吐物で、下半身は失禁でひどく汚れていたため、脱がせました」と。。。
その後、紙オムツを替えるために看護師さんが2人がかりで脱がせた直後には、「そーれー!」と元夫が笑いながら看護師さんに目掛けて放尿をする始末。。
あまりの惨状に、情けなさと、申し訳なさに、私は泣きながら「申し訳ありません!申し訳ありません!」と叫びながら出来る限りの手伝いをしました。。
何故ここまで飲むのか、、そして何故、さっき帰った彼も含め、周りもそれを止めてくれないのか、、、それが、本当に彼の「仲間」なのか、、時刻は午前3時、、片付けが終わった後、私は、しばらく元夫の枕元に座り込んでいました。

しかし、これは私が彼に精神的DVを受けるプロローグに過ぎませんでした。。。