先日の釣りで、珍しい事がありました。
夜中にカサゴを釣り上げた時です。
顎にかかった針を外すと、口から切れたハリスが出ています。
口の中を覗いてみると、別の針を1つ飲んでました。
ここまででも、そんなにあることではないと思うのですが、
よく見ると、その針は、なんと、私の針だったのです。
私の針はちょっと珍しい針で、他の釣り師はそうそう使わないので、自分の針だとすぐわかりました。
つまり、1度私の餌を食い、潜ってハリスを切ったカサゴが、もう1度私の餌を食ったのです。
こんなことは滅多にない事と思ってましたが、20年ほど前にも1度、似たような経験をしたことがあるのです。
強い引きでハリスを切られた後に、同じ場所で釣り続けていると、また大きな引きがあり、今度はなんとか耐えて釣り上げると、大きなアイゴでした。
そのアイゴの顎には、同じ針が2本かかってました。
魚はバレてもしばらくするとまた餌を食ってくるんですね。
わからないだけで、実は、同じ魚が何度も釣れているのかもしれません。