私たちは数多くの犬猫が税金を使って殺処分されているという現実があるという事があると知りながら日々やり過ごしています。
動物愛護をうたいながらも行政施設では多くの命と向かい合った葛藤があります。
この物語は2009(H25)の動物愛護管理法改正前の設定です。
参考資料の環境省のHP
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犬、猫の引取り及び負傷動物の収容状況
撮影協力したき―さんブログご覧ください。→http://hokurokudogs.blog.fc2.com/blog-entry-1294.html
転載元 わんわんルーム
殺処分が無くなる事
終生愛情飼育と責任
飼育放棄、遺棄される事がなくなるのが
1番ですね