ちょっぴり離れたご近所さん
仕事中にＭダックスさん
車がビュンビュン走っている道路
跳ねられてしまう
放浪していたのを見て見ぬ出来なく
ご近所に聞いてまわったそうです。
ゴミ置き場に段ボールがガタガタ…
開けたらＭダックスが入っていたとの事
中学生が置いて行ったのは見たの目撃
近くの方が保護は出来なくご飯は
あげていたと聞いたそうです
危ないからと
家に連れて帰り
保護現場付近の方に飼い主見付かったら
教えてと電話下さいと
元飼い主が見付かり電話が来て
家に行ったそうです。
元飼い主にわん4ぴき自分に子供が産まれ
飼いきれなくなり
散歩中であった女の子が可愛いと
言っていたからあげるよーと
女の子が家に連れて帰りお母さんに
捨てなさいと怒られゴミ置き場に置いて行ったそうです。
中学生…
母親に怒られたとしてもゴミ置き場に置けば車に回収されてグチャグチャになる
解らずだったのかな～
自分の子供が連れて帰ってきたら
捨てなさい！ではないと思います
飼い主探す
一緒に娘さんと探せば安易に可愛いから貰う…
2度としないのではないかなと思います。
悪いのは元飼い主
子供にあげるよーは
棄てたこと…
誰かに渡せば棄てるよりも自分自身に
納得できたんでしょうね
棄てられていたけどいいのですか？と
ご近所さんが聞いたら
もう飼えないのでと言っていたそうです。
愛犬と幸せに暮らすために守りたい10の約束
1。一生面倒をみる 「愛犬にとってあなたは大切な家族、 そしてすべてです。 あなたと笑ったりかまってもらう事が嬉しくてたまりません。 ずっとあなたのそばにいたいと思っています。」
犬は、群れの仲間を大切に思う動物。
飼い主さんと出会った日から、愛犬は
飼い主さんの事を大切な家族だと思っています。
他の誰かからご飯を貰うより、飼い主さんからもらった方がずっと嬉しいですし、
飼い主さんと遊んだり、話しかけてもらう
事は、愛犬にとって何より幸せな事。
愛犬が命をまっとうする日まで、
どうかあなたが愛犬のそばにいて、
家族でいて下さい。
2。愛犬の気持ちを理解する 「犬はじつはとても怖がりです 飼い主さんが思いもよらないささいな事でも、恐怖を感じる事 があります。 どうか怖いものからとおざけてください。」
3。しつけをする 「もともと野生に暮らしていた犬は、 人の社会のルールを知りません。 愛犬がまわりの人と仲良く暮らすためには、しつけが必要。 仲良くするためにルールを教えて下さい。」
4。毎日ほめる 「愛犬はあなたの優しい声を聞くのが 大好き。 声をかけてもらうだけで世界は、 バラ色に輝き、あなたに指示された事は なんでもできるようになりたいと思います。」
5。体罰（暴力）はしない 犬はたたかれてもその意味がわかりません。 心も体も痛いので大好きだったあなたの ことも怖い存在に変わってしまいます。」
犬がイタズラやそそうした時に叩いたり
、鼻をつかんで叱っても犬には伝わりません。
飼い主さんの存在や手が怖くなり、
手が近付くだけで逃げたり、足をふく、
ブラッシングするなどのお手入れができなくなることも。
叩く前に愛犬がどうしてイタズラやそそう
するのか考えてみましょう。
6。安心できる環境をつくる 「あなたと一緒にいればそれだけで安心 ですが、 家の中に愛犬だけのくつろげる場所があるとあなたとの暮らし がより楽しめます。」
7。体調を気づかう 「犬は痛くてもずっとがまんします。 病気になってもがまんします。 愛犬ががまんしなくてすむように すぐに飼い主さんが気がついてあげて。」
犬という動物は、弱みを見せると敵に狙われたり、仲間からはぐれることもあることから、痛みやケガを悟られないようにする
習性があります。
愛犬の体調が悪くても、飼い主さんには
気がつきにくいことも。
愛犬の行動の変化をこまかく観察し、
体調不良を見逃さないようにしましょう。
8。愛犬の好き嫌いを知る 「愛犬にも好みがあります。 好みをうまく見つけるのは飼い主さんにしかできないこと。 楽しいことをたくさん発見して愛犬に ハッピーを与えて。」
9。愛情をもち続ける 「あなたが仕事で忙しいときや、 友達と笑いあっているときでも、 愛犬はあなたのことを考えています。 手がかからなくなっても 愛犬に感心をもち続けて。」
愛犬を迎えたての頃は、いつも考えて
毎日かまうものですが、愛犬が成長し
手がかからなくなると、散歩に行かなくなったり、遊ばなくなったり…
その存在があたりまえすぎて、犬への
態度がおざなりになることも。
でも愛犬は仔犬の頃と変わらずあなたの
事を一番に思っています。
愛犬の家族はあなたしかありません。
忙しくても愛犬の存在を忘れないで下さい。
10。一日一日を大切に思い出を刻む 「犬は人よりも短命です。 死がおとずれるとき、あなたがそばにいて やさしくなでていてくれれば愛犬は安心。 幸せな気持ちで旅立てます。」 「犬は人よりも速いスピードで年をとって 行く動物です。 犬の寿命は小型犬でおよそ15～18年ほど、 中型犬や大型犬はおよそ10～15年ほどの 事も。 だからといって今から愛犬と別れる日を なげかないで。 それよりも愛犬があなたのもとで暮らして幸せだったと思える よう、 一日一日を大切に、かけがえのない 愛犬との暮らしを精一杯楽しんでいきましょう。」
冊子 いぬのきもちより…
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