前回
「ちゃんとしている人ほど体がつらくなりやすい」
という話を書きました。
今日はもう少し具体的なタイプを。
それが
“頼まれると断れない人”
原因がわからない
“不調”・“痛み”
仕方ないと
あきらめていませんか
原因は不明じゃない
見る場所が違っていただけ。
髪も体も、巡りから整える。
それを40年、続けてきました。
年齢のせい、体質のせい
そんなもののせいじゃない
頭皮・血流・姿勢・神経。
バラバラに見えている不調を、
一つの流れとして整えています。
※
その場しのぎの癒しや、
すぐ結果だけを求める方には
向いていません。
こんな経験ありませんか?
・できますか?と聞かれると「できます」と言ってしまう
・本当は余裕ないのに引き受ける
・自分がやった方が早いと思ってしまう
・下の子や周りの面倒を見がち
・弱いところを見せたくない
周りから見ると
「頼れる人」
「しっかりしている人」。
でも本人の中では
常にキャパオーバー気味。
たいへんよ…
これね、性格の話と思えますよね
責任感が強いとか
優しいとか
姉御肌とかね。
でも体に起きていることを見ると
まったく別の景色が見えるんです。
■ 体が“常時出動モード”になっている
頼まれると断れない人の体は、
いつも
「次の要請に備えて待機中」
みたいな状態に。
首は無意識に固まり
肩は上がり気味
呼吸は浅く
お腹もゆるんでいない…
これ、リラックスの姿勢ではなく
“すぐ動ける姿勢” なんですよ!
もうたいへん!

だから必然的に体はこうなりますね。
・座っても休めない
・寝ても回復しない
・何もしてなくても疲れている
・気づくとため息
体はずっと出動中。
でも本人は言います。
「あ、大丈夫です」
■ 「できない」が言えない理由
これ、気持ちの問題だけじゃないとおもうんです。
体がずっと緊張していると
脳は自動的に
✔ ちゃんとしなきゃ
✔ 迷惑かけちゃダメ
✔ 頑張らないと
というモードになりますね。
つまり
思考が性格を作っているんじゃなくて、
体の状態がその思考を選ばせている。
だから頭で
「無理しないようにしよう」
と思っても
いざ頼まれると
「できます」
が先に出ちゃう。
■ プライドが邪魔しているように見えるけど
本当はプライドというより
体が“弱い姿勢”を取れない状態
なんです。
どういうことかというと、
ゆるむ姿勢を体が忘れている。
ゆるんで気が抜けると
次のスイッチが速く入らないからね。
だから
頼られる=存在価値
できる=自分のポジション
になっていく。
体の緊張が
生き方のポジションまで作ってしまう。

そして体は、ある日こう言い始めます。
だるい
動けない
気力が出ない
落ち込む…
これは心が弱いんじゃなくて
体が先に
「もう出動できません」
「動けません」
って止めている状態。
次回は
体はどうやって“止めに入る”のか
不調が出る本当の役割について書きます。
不調は敵じゃない、という話。
ここがわかると
体との付き合い方が変わりますよ。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
今日も楽しく過ごせますように
あなたとの出会いに感謝します!
症状だけを追いかけません
髪・体・思考を一つとして整えます
二度と同じ状態に戻らないために

