子どもに「おかえり」が言いたくて、私は起業を選びました。
毎日、朝から晩まで働いて、気づけば一日が終わってる。
家に帰ってもバタバタして、気づいたら子どもはもう眠ってる。
…あれ?私、何のために頑張ってるんだろう?
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
私は、あります。
私には、発達に特性のある子どもが2人います。
毎日のサポートや声かけ、気を配ることは、本当にたくさんあって。
でもそれ以上に、一緒に笑ったり、寄り添ったりする時間が大切で…。
「おかえり」って言ってあげたい。「今日どうだった?」って聞いてあげたい。
でも現実は、仕事に追われて「いってらっしゃい」すら言えない日もありました。
だから私は、働き方を変えることを決めました。
誰かに許可をもらわなくても、
子どもが体調を崩したらすぐにそばにいられて、
行きたい場所に行けて、大切な人との時間を優先できる働き方。
それが、私にとっての「起業」でした。
もちろん、こわかったです。
何のスキルも実績もない私にできるの?
お金は?家族は?世間の目は?
でもね、不思議なんです。
「どうしてもこの時間を大切にしたい」っていう想いの方が強かった。
だから、一歩踏み出してみようって思えました。
今、私は完璧な毎日を送っているわけじゃありません。
でも、子どもに「おかえり」が言える日が少しずつ増えました。
一緒におやつを食べたり、今日あった出来事を聞けたり、
そういう何気ない日々が、何よりのごほうびです。
「起業」って、特別な人のものだと思っていたけど、
実は、「大切なものを守るための手段」でもあるんだなって、今は思います。
もし今の働き方や暮らしにモヤモヤしている方がいたら、
あなたの中にある“小さな違和感”を、 どうか無視しないであげてください。
それはきっと、
あなたの人生を変える最初のサインかもしれません。
🌿読んでくださってありがとうございました。
この想いが、どこかで誰かの心に届いていたらうれしいです。



