今週半ばには大寒波が来て、平野部でも積雪になるかもしれないとか。嫌だなとは思うが、仕方ないか。先日の寒波の時は、土日休みだったから、うちにおとなしくしていればよかったが、週の半ばでは仕方ないな。

今朝は少し寒くて目が覚めて、小雨がぱらついていたが、その後晴れて、日中は暖かかった。

明日の夕方か夜には、雪の予報。

水曜の朝が心配だな。


注文は少ない。私は半日、倉庫の整理をして過ごす。月末から来月はじめにかけて、コンテナが三台来る予定。新作のビニール傘が11アイテム来るから、それを置く場所を確保するための、整理。


仕事帰り、岐阜駅にある市立図書館分館へ。本館から取り寄せて、借りていた金庸の本三冊を返却。

新たに借りる本を探していて、県立で借りて、今読みかけている、古内さんの「マカン・マラン」の続編が二冊あったので、借りることにした。さらに、ジャズに関する本も借りた。

今日借りた本


古内一絵

「女王さまの夜食カフェ

マカン・マランふたたび」

中央公論新社、2016-2021


「かまぐれなカフェ

マカン・マランみたび」

中央公論新社、2017-2020


村上春樹  編・訳

「セロニアス・モンクのいた風景」

新潮社、2014



金庸の最後の長編作品、全八巻、ようやく最後までたどり着いた。

面白くはあったが、今までのとは多少異色の作品で、なかなか進まなかった。

著者のあとがきによれば、意識的に変えて書かれたものらしい。

小説の主人公が善人である必要はない。いかに人物を創造できるか。完全無欠の主人公では現実味が乏しい。小説も社会を反映するものだから、完全無欠の主人公である必要はない。

主人公の韋小宝は、品性がよくはない。武術もできなければ漢字も読めないし、博打好き。楊州の女郎の息子で、父親が誰かもわからない。芝居好きで、口だけは達者。少年の癖に、美人を見れば惚れ、いつまでも諦めず、思い続ける。

ひょんなことから、同じ少年だった清朝第四代皇帝、康煕帝の遊び友達になり、偶然にも使命を果たしていき、重用され、高官になり上がっていく。

一方で、清朝を倒して、漢人の明朝を復活させるべく暗躍する秘密結社、天地会とも関わり、総舵主、陳近南に気に入られ、天地会の幹部にもなる。

敵味方の幹部となることで、最後には両方からの求めで悩むことになり、もともと権力欲もない小宝は、すべてを投げ出し逃げ出す。とはいえ、七人もの美女を引き連れての逃避は羨ましい限り。


次は、金庸らしい武侠小説をまた読もうか。宋末から元時代を舞台にした二つの長編小説を読む予定。


昼間は青空で、暖房の入った職場は汗がにじむほど、暖かかったが、夕方には暗くなり、小雨が降る。


仕事帰り、県立図書館へ。

来週が期限の本二冊を返却。すでに一度、延長してるので、もう返さないと。

興味があるものの、なかなか読めず、今回も読まずに返すことになった。

新たに、二冊借りる。一冊はジブリの本、もう一冊は中国もの、清朝の第六代皇帝、乾隆帝と香妃の歴史物語。

今日借りた本


スーザン・ネイピア

「ミヤザキワールド  宮崎駿の闇と光」

早川書房、2019


伴野朗

「乾隆帝暗殺」

祥伝社、2002


金庸の本、市立で借りてる、全八巻の残り三冊がなかなか読めないでいるが、今週末には読み終えて、月曜には返却したい。予報では、火曜から水曜に、寒波が訪れ、雪になるらしいから。


県立の本では、来週の土曜が期限の本が二冊あり、これらも読まないと。金庸の本五冊は、二月はじめが期限だから、なんとか読めるだろう。