続きを書こうとして、掘ってらかしていたブログ。ようやく書こうという気になり…。さてと、将棋道場だった私の少女時代、たいへん賑やかな環境にいた。おじさん、若者、子ども、そしてお弟子さん、出入りする人は皆、男の人ばかりです。年頃だった姉が、2人居たのですが、その部屋に忍び込む非常識野郎もいたりして、男性嫌いになった時期もあったな。ともあれ、まるで相撲部屋のような感じで、男の世界だ。仕事は厳格な実力の世界だけど、題名の寅さんのような父…。と言うのは日本各地を旅をしてきた父だから。北海道から石垣島まで、将棋の普及に駆け回っていた。旅先でご馳走を出すと言われても きつねうどんかお茶漬けがいいと言う。遠慮じゃなくホントにそれが大好物なのです。納豆に漬け物と味噌汁があれば満足なのだった。寅さんと同じで洋食なんて、食べない人だった。私のピアノの先生が毎週(水)に訪問指導に着てくれていたのだけど、先生が玄関に顔を出すと 喜んじゃって…。ほらほら先生が見えたよ、お茶お茶、お菓子も みかんも、全部出して…。笑…まるで寅さんです。ほんとに美人の前では子どもみたいになっちゃう…笑
そんな父が言っていた、プロ棋士は3日やったら止められない。生まれ変わってもこの仕事に就きたい…。この言葉は、ずっと私の頭に残っています。まだまだエピソードは沢山あるけど、又いつか書こうかな…。