顔もカッコよくないしでも危ないオーラをもっている。
でも、なんだか気になる。
見ていたくなる。
そういう役者さんって結構多いですよね。
だいたい不潔感がなく、
いろっぽかったりしませんか?♡
そういうことなんです。
いわゆる目利きのプロデューサーが
あなたの可能性をみつけ
リスクを伴ってでもあなたにかけてもらえる場合もあるかもしれません。
でも、そんなことは、なかなか難しいのも現実です。
せっかくの目利きプロデューサーがいても
その人に会うまでに何の準備もできていなければ元も子もありません。
チャンスを自ら失ってしまうわけです。
もちろん、キャスティングの内容によっては
異端者を探すこともあるかもしれません。
仮に異端者を見つける場合も、
結局は魅力的な異端者を選ぶことになると思いますが…
大部分の場合、
書類審査かオーディションで見てもらうはずです。
そのとき、相手の立場になって
どういう人物を求めているか。
信頼を得る為にどういうことをしようか。
こういうことも、役者にとって大きな仕事です。
いかに自分を客観的にみられるか、
相手の求めていることはなんだろうか。
一つ一つの仕事をしっかりやっていくことが
何よりも信頼につながります。
そして、あなたの成長にもなるんです♪
一緒に探っていきましょう☆彡