そういうことじゃないんだって
タイムリーな問題っていうのは
生活が回ってる人にしか来ないの
私にとっては常に1つの問題が目の前にあってそこから目を逸らすか直視するかの二択なの
昨日も今日も明日もずーっと
考えたくないだろうからもう言わないね
に対して
ありがとう!
って言われてやっぱり確信するんだけど
どう考えても
もうどうにかできる問題じゃないよね
言いたいこと飲み込んでくれてありがとう!私は明日の自分の仕事を
頑張んなくちゃいけないから!
ってことでしょ?
明日から3連チャン
もう言えないね
ほっとかれる環境だったのは
一般的に考えてものすごく恵まれてると思う
だけどほっとけって言われたのは
一体いつの話?
ほっとく側にもほっとく期間に見合った
余裕が必要だと思うし
そうじゃないなら早いこと
外部に委ねるべきだったと思う
放棄や無関心とは違う
むしろ英断だと思う
やったほうがいいことはわかってる
それができないのは
なんなんだろうねって話を
決断ができないんだろうね
で片づけられた
重く考えないのは
私と違っていいとこかもしれないけど
いくら話しても話が通じてる感覚がない
親が先に往ぬんだからって
お金の話を熱心にされても
本当にその順番だって思ってる?
信じたいってだけ?って思う
外部協力も
じゃあどこになんて聞く?
とか言うんだろうな
スマホとか銀行の手続きとか
明示して協力を仰いだつもりだったけど
つもりじゃ永遠に伝わんないんだ
今回の件で本当に私の問題は
生活のほんの一部でしか無いんだとわかった
そうじゃないともたないと思う
よくもったと思う
でももたせちゃったから
こんなに長い間おんなじなんだとも思う
家には保冷剤と紙袋と段ボールが山程ある