昨日、ハナちゃんのバレエのクラスがありました。

前回、お友達が厳しく叱られたことにショックを受けて「もう行きたくない」と泣いていたハナちゃん。

でも、(先週のクラスがお休みだったので)2週間あいたのが良かったのか、嫌がりもせず行きました。バレエやりたいのに変わりはないものね♪


何事もなくレッスンを終えて出てきたハナちゃん。帰り道で、

私「今日はどうだった? Nちゃん、叱られてなかった?」

ハ「叱られてたよー」

私「でも、この間ほどじゃなかったの?」

ハ「いつもと同じくらい!」

意外とあっけらかんとしています。なーんだ、心配して損したわ。もう大丈夫ね。


ハナちゃんに気を取られていたら、うっかりコアラ君の「帰るコール」を2度も取り損ねてしまいました。出先で電池マークが2つに減っていることに気づいて、「コアラ君の帰るコールのときに電池切れで出られなかったら大変」と思って電源を切っておいたのが間違いの元。そのあと入れ忘れていたのよ~

しかもタイミング悪く、今日のコアラ君はえらく早く家に着いて、(鍵は持たせていないので)家に入れない状態・・・。お腹をすかせて帰ってきて、一刻も早くおやつにありつきたいコアラ君、すごい剣幕でした。

ごめん、ごめん。と平謝り~


にしても、「今度から、電源切ってたら、罰金1億円!」はないだろー、コアラ君。


このところ、習い事の話題が続きますが。


2年生までホームスクールをしていたコアラ君は、習い事をたくさんやっていました。


一番の古株は、2歳からやっているこの二つ。

・ラボ(英語で劇や手遊びをするグループ)

・ヴァイオリン


その後徐々に増えてきたのは、

・サッカー

・スイミング

・シュタイナー土曜クラス

・シュタイナー水彩教室

・科学実験教室


数えあげてみると、結構たくさんありましたね。

ホームスクールで時間的・体力的に余裕があるのと、家ではできないことを習い事で補おうということでバシバシ入れていました。(色々な先生や友達に出会うチャンスでもありますし。)


どの教室もとてもいいクラスでで、先生方も素晴らしく、コアラ君も楽しく通っていました。


が、4月から東京コミュニティスクール(TCS)に通い始めて、全部続けるのはとても無理という状況になりました。そこで・・・大きくなるまで続け(させ)るつもりのラボとヴァイオリンを除いて、習い事大整理をしました。


・シュタイナー土曜クラスとシュタイナー水彩教室は、隔週の土曜なので続けるのはそう難しくありません。幼稚園時代からの友達と会える大切な機会でもあるので、続けることにしました。


・スイミングと実験教室は、取り敢えず4、5月は休会し、TCSに慣れてきた頃に復帰できそうならする、ということに。


・スポーツをひとつ残しておきたかったので、サッカーは一応続けます。4、5月は、行ける時だけ行けばいいよ、というスタンス。


新学期がスタートして、4月・5月は予想通りTCSに(というより長距離通学に)慣れるのに精一杯のコアラ君でした。帰ってくると疲れ切っていて、サッカーも半分ぐらいはお休み。

でも、子供の適応力はすごいですねー。2ヶ月たつ頃には体力もぐんとUPして、だいぶ余裕が出てきました。


さて、仕切りなおしの6月。


スイミングは休会のままやめるつもりでした。TCSでも2週間に一回、近くの小学校の屋内プールを借りて水泳をやる機会があるので、いいかなと。

ところが、退会手続きをするタイミングを誤って、6月分の月謝が既に引き落とされてしまった~

こうなりゃもったいないから(笑)1ヶ月通ってごらん! 実は、3月の段階で、平泳ぎをもうちょっとでマスターできるというところで終わっていたので、その仕上げをさせるのに丁度いいかな、とも思ったんです。(お金のことも大きいけどね)

で、コアラ君、頑張って行きました(平日は大変なので日曜日クラスに振り替えて)。

6月最終週の進級テストでは、無事に平泳ぎ合格! これで背泳ぎ・クロール・平泳ぎの3種目をマスターしたことになるので、心おきなく退会できます。


科学実験教室は、続けたいかどうかコアラ君に聞いたところ、「やめる」。習い事が多すぎると、家で遊んだり好きなことをする時間が減るから、という至極もっともなご意見。

とってもいい教室で、コアラ君も大好きだったんですが・・・仕方ないですね。もっと学年が大きくなって、また行きたいとなればいつでも行けますから。


ヴァイオリンを土曜日クラスに変更して、平日は水曜日のラボと金曜日のサッカーだけになりました。シュタイナー系習い事のある第1・第3土曜日がちょっと忙しいけれど、今のところどれも楽しく続けています。


・・・だいぶ整理したつもりでも、やっぱり多め。笑

またバレエの話題ですが。。。


先日、トウ・シューズを履きました!

といってもハナちゃんじゃありませんよ~。


実は、私も、4月から大人バレエクラスに行き始めたんです。

覚えている方はいらっしゃらないでしょうが、前にこのブログで「ドリーム・バトン」が回ってきたとき、夢のひとつに、「40歳になるまでにバレエを始める」というのを書きました。

それを、ギリギリ駆け込みセーフで実現したというわけです。(←歳バレ)


<想定問答集>

Q.ハナちゃんと同じ教室?

A.ノー。だって、ハナちゃんの教室選びの基準は、①知っているお友達がいる、②チケット制でなく固定クラス、③発表会がある、の3つだったのに対し、私の方の選択基準はすべてその逆! で、家から自転車で5分というチケット制の教室を見つけて入ったのでーす。(そう、近くてササッと行けることもポイント。)


Q.前にバレエやっていたの?

A.イエス。といっても、小学生の頃に3~4年。大人になってから(子ども生まれる前ね)2年弱。一応、経験者と分類されるんでしょうが・・・はなはだ心もとない。


Q.ほかの人は初心者? 経験者?

A.そっれがー、みなさんバリバリの経験者! 平日昼間のシニアクラスだから、お気楽な初心者クラスかと思いきや、いきなりレベル高くて、私なんかついていくのがやっと・・・というか、はっきり言ってついていけてなーい。

年齢的には、私と同じかちょっと上ぐらいの方ばかりなんだけどね。みなさん、お上手!

私「な、何年ぐらいやってらっしゃるんですかー?」

マダム「そーねえ、20年になるかしら」

私「!」


Q.先生はどんな人?

A.年齢的にはやっぱり私よりちょっと上という感じですが、見るからにバレリーナという無駄のないプロポーション! お手本やってくださると、うっとり見ちゃう~♪という素敵な方です。今でも現役で踊れそう。

レッスンは厳しいけれど、話が面白くて、「ほらまた“お控えなすって”になってるわよ!」とか「脚を後ろに上げるときは、ウエストから脚だと思って! 思うだけは自由ですからね~」とお笑い系。注意受けてるのに、ガハガハ笑ってしまうのでした。


Q.レオタードなんか着ちゃったりするの?

A.オフコース。いえ、見た目じゃなくて、本当に動きやすいんですよ、レオタードって。動きのチェックもしやすいし。ほかの皆さんもレオタードにタイツにスカートとかでバッチリ決めているから、ちっとも恥ずかしいことはありましぇーん。

<想定問答終わり>



ここ10年ほど、運動らしい運動をしていなかったものだから・・・

体験に行ったときは、体が思うように動かず、ゼーゼーハーハー。おまけに次の日は、全身筋肉痛で日常生活にも支障を来たしました(笑)。

でも、とにかく毎週続けているうちに・・・2ヶ月くらいしたら、急に体が軽くなって楽に動けるようになってきまたんです。筋肉痛もあまり残らなくなってきて、しめた!という感じです。

やっぱり体動かして汗流すと、すっきり気持ちいいわ~


毎月最後の週はトウ・シューズを履く日と決まっていますが、おミソの私はもちろんバレエシューズでみんなと同じことをやっていればOK。が!先生が突然「来月から履いてみましょう」ですって~。む、無理です、先生。

先生曰く、トウ・シューズは正しい姿勢ができないと立てないから、正しい姿勢を作るいい練習になるのだとか。「少しずつやるから、大丈夫よ」だの「寒い時期に始めると怪我しやすいから、暑くなる今が始め時」だのと言いくるめ(?)られて、結局、気がついたらトウ・シューズ履いて立ってるよー、自分。

足は痛いし、ガクガク、ふらふら、翌日は再び筋肉痛の嵐だったんですが・・・ちょっぴり嬉しい、かな。

うん、来月も、頑張ってみよう。

6月から、ハナちゃんがバレエを習い始めました。

もう1年以上前から「バレエをやりたーい」と言っていたのが、とうとう実現! (「年長さんになったらね」とお約束していたので。)


5月に初めて見学に行った時、先生が「一緒にやってみてもいいのよ」と声をかけてくれたのに、頑として私のそばを離れなかったハナちゃん。あんなにやりたがっていたのに?!

でも、次の体験レッスンの時、レオタードやふわふわのスカートやバレエシューズを貸していただいてほかの子達と同じ格好になったとたん、別人のように「なりきり」モードで踊ってました。笑


格好から入る人だったのね、ハナちゃん。


そういえば、2歳のとき、初めてのバイオリン発表会でリズムを弾いたときも、演奏はともかく「ハナちゃんねー、ピンクのドレスきてひいたのー♪」とご満悦でした。

ま、バレエに衣装はつきものだから、アンタにはぴったりかもね・・・


さて、普段のレッスンは、親は中に入って見ていることができません。


いつもは、週1のレッスンでも物足りず、「毎日バレエだといいのに~」とのたまうハナちゃんが、先週のレッスンのあと、突然「もうバレエ行きたくない!」なんて言い出したのでビックリ。

レッスン中に何かあったのかしら?


よく話を聞くと、どうやら先生の言うことを聞かない子が叱られたことが理由のようです。そのNちゃんは、確かに見学や体験で見たときも、あまり落ち着かずよく注意されていました。(体を動かすことは好きだけれど、指示通りにきちきちやるのは苦手な感じでした~。)

先週は、先生がとうとう「ちゃんとやらないなら、お家に帰りなさい!」と叱ったとか。


「Nちゃんが叱られるのを聞きたくないから、バレエに行きたくない」といって泣くハナちゃん。Nちゃんと特別仲良しというわけでもないので、可哀想!と泣いているのではなさそうです。きっと、その場の嫌な雰囲気に耐えられない、ということかな。

こういう感性は、ハナちゃんらしいな~と思います。(コアラ君だったら、「○○がねー、すごく叱られてたよー」と言う程度)


さて、この先、どうなることやら・・・

ブログを1日おきにトライ!なーんて大嘘でしたね・・・(笑)


6月15日


この日は、TSCと同じ区内にある公立の富久小学校との交流会がありました。富久小の学校フェスティバルがある日に、TSCがお呼ばれしたのです。


富久小は、全校生徒が80人というこじんまりとした学校(それでも、14人のTCSよりはずっと大きい!)で、昨年度にもTCSとの交流をやった「仲良し」校です。


さて、どんなことをしてきたのか、コアラ君の日記をのぞいて見ましょう~♪


* * * * *

6月15日に、TCSのみんなでとみひさ小学校に行きました。

学校についたら、げんかんの前のろう下をつき当たったへやで少しじしゃくであそんで、たいくかん(体育館?)で「とみひさフェスティバル」というのをはじめました。とみひさ小学校は今年76才なので、とみひさフェスティバルをひらいたのです。

TCSはその「とみひさフェスティバル」によばれたのでとみひさ小学校に来たのです。

「とみひさフェスティバル」は、お化けやしきやいろいろなゲームがあってとても楽しかったです。とくにぼくが一番楽しいと思ったのは、ゲームセンターのバッティングセンターです。

だってぼくはホームランを打ったんですから!

  (コアラ君がホームランを打ってバックスクリーンにガシ!と当たっているイラストつき)

* * * * *


フェスティバルのしおりや紙製の金メダルを嬉しそうに見せてくれました。

給食も一緒に食べてきたそうです。


「楽しかったなー、TCSに入ってて良かったなー」とコアラ君。 (いや、むしろ普通の学校に行っていたら、その学校のフェスティバルには必ず出られるんだけどね。)

事実誤認(?)はともかく、交流会を楽しんできたのは何よりでした♪

気がつくと、前回の更新から10日も過ぎてる~

3月までは、ホームスクールの記録だったので一日も欠かさず(遅れることはあっても)書いていたんですが、書けるときに書こう、に変更してからはズルズルと・・・。やっぱり毎日何か書く、という方がリズムができていいみたいですね。取り敢えず、一日おき、にトライしてみようかな♪


6月8日(木)


今週の月火水とお腹の風邪で休んでいたコアラ君、今朝も「調子悪い~スクール行きたくない~」なんて言っていました。お腹が下ったらしいのですが、それは、(お腹治ったばかりの癖に)昨日マクドナルドでファンタのMサイズを買って一気に飲んだせいよ~。風邪は治ったから大丈夫、となだめすかして何とか送り出しました。


でも行ってしまえばケロッとしているのがコアラ君。笑

フリータイム(=長い休み時間)で野球をやったとき、いつもは上投げ禁止なのが今日はOKだったとかで、「僕がピッチャーやってねー、三振2つ、デッドボール1つ、フォアボール無しだったよ!」と興奮して話してくれました。


小さいマンション(アパート?)のオーナーの居室だった所を借りてやっているTCS。当然、校庭はありません。でも、徒歩30秒(笑)のところに「蚕糸の森公園」という大きな公園があるので、そこが校庭代わりです。休み時間にはみんなで野球をできるし、池でカエルやザリガニが獲れたりもします。

駅からも、その公園の横を通って徒歩3分。とてもいいロケーションです。(あとは家から近ければ・・・)


どんな勉強をしているか、まだあまり紹介していませんでしたね。


ちなみに、今日の時間割は・・・


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8:30~9:00  <朝の会> 大人も子供も全員丸くなって座り、みんなに聞いてもらいたいことを話したり、それをもとにディスカッションしたりする


9:00~9:30  <ひと算> ひとりで学ぶ算数。ドリル「学ぼう!算数」を各自のペースで


9:30~10:00 <ひと日> ひとりで学ぶ日本語。漢字中心のドリルをこれも各自のペースで


 - フリータイム。今日は公園で野球でした -


10:40~12:00 <テーマ学習> 今は植物のことをやっています


 - ここでお昼ご飯(お弁当)と昼休み -


13:00~13:50 <みん日> みんなで学ぶ日本語


14:00~14:50 <英語> Nativeの先生とワークブックを使ったりしながら


 - 掃除 -


これで、3時15分頃にスクールを出て帰ってきます。

**********


実に良くできた時間割だと思いませんか?


朝来たら、まず車座になってお互いの顔を見て語り合う。その次の1時間は、算数(計算)と国語(漢字)を自分のペースで進める時間。担当のナビゲータ(担任の先生みたいな人)はわからない所を教えたり、今日はどこまでやるか相談に乗ったりして助けてくれます。


午前の後半は、もっとも重要なテーマ学習。1学期の前半は、自分のいる所を知る、というテーマで、4年生クラスは東京都のこと、2・3年生クラスは杉並区のこと、1年生クラスはスクール周辺のことを調べていました。校外に出ることも多く(都庁や警察署・消防署見学など)、そういう日は午前中いっぱいテーマ学習だったりしました。

今は、一学期後半のテーマに入り、コアラ君の2・3年生クラスは植物のことをやっているそうです。このテーマの初日は、善福寺川に沿って10kmぐらい歩いて、いろいろな形の葉っぱを集めてきたんですって。


午後は、同じ国語や算数でも、一人で集中してやるドリルと違い、みんなで考えを出し合ったりして勉強するものが中心。英語や習字、アートもこの時間帯です。


このほかに、曜日によって音楽や体育がところどころ入ってきたり、「ザ・生活」といってその道の達人を招いて技(今は裁縫)を教えてもらう時間もあります。


生理的にも心理的にも、いつ何をやらせたら効果的か、とても良く考えられていますよね~。私もホームスクールの時これに近いものを目指してはいたんだけどなぁ。こんなに美しくは行かなかったデス。


時間割ひとつ取っても、世の中の学校にはまだまだ改善の余地あり!ということでしょうか。

もっとも、TCSの場合カリキュラムそのものが根本的に違うから可能なのかもしれませんが。


このスクールに通えて、コアラ君幸せ者です♪

「明日テレビに出るかも!」なんて書いたのは、気がつけば10日以上前。


すっかりカビの生えた話題になってしまいましたが、テレビにはちゃんと出てました、予告どおり!

5~6分間、TCSでのクラスの様子と市川校長先生のインタビュー(それも学校内で撮ったもの)が交互に映って、学校の感じがよくわかる映像でした。


コアラ君も、何度も登場していましたよ~

特にお知らせしていなかった知人友人から、結構「見たよ」という反応があったくらい。高知からメールくれた友人もいたし。ヴァイオリンの先生にもチェックされていました。「どっかで見た子だな~と思ってたら、コアラ君だったよ」って。笑


私も、スクールでのコアラ君の姿を見ることができて嬉しかったな♪

時に熱心(そう)に、時に楽しそうに、やってました。

ま、朝スクールに出かけるときの張り切りようと、帰ってからの「今日ねー、・・・」話から、スクールを存分に楽しんでいることはわかっていましたが。


元々早起き型のコアラ君ですが、最近とみに早くなっています。

5時台か下手すると4時台に起き出している様子です。そんなに早く起きて何をしているかというと、図書館から借りてきた本を読んでいる模様。

5時半頃になるとこっちのベッドルームに来て邪魔したり添い寝(と言うのか?)していたり。6時には容赦なく叩き起こしてくれます。「早くお弁当作ってー」 ふぁ~い・・・むにゃむにゃ。


7時20分に出ても間に合うのに、7時には「行ってきまーす」と、重いリュックを担いで飛び出して行きます。お陰で、一番遠くから通っているくせに、たいてい一番に着いているらしいです。片道1時間強の電車通学も、もう苦にならないみたいです。子供の適応力ってすごいなぁ。(私には真似できませんっ)


一方、つられて早く起きている割には仕度の遅いハナちゃん。ダラダラ着替えてダラダラ食べて、あんなに時間あったはずなのに、もう幼稚園に行く時間?!という毎日です。


3月までは、さっさと仕度のできるハナちゃんに対し、(早起きの割には)スタートが遅くてダラダラのコアラ君でしたが、すっかり逆転してしまいました。


朝、コアラ君が出かけてからハナちゃんと二人で過ごす時間を、もうちょっとうまく使えるようになりたいなぁと思う今日この頃です。

突然ですが。

昨日のNHK「クロ-ズアップ現代」を見た方、いらっしゃいますか?

(テーマは小学校の英語必修科目化についてでした)


国谷さんと語り合っていたゲストの教育評論家・市川力氏こそ、コアラ君の通う東京コミュニティスクール(TCS)の校長先生でーす。

市川先生は、長年アメリカで日本人の子に英語を教える教師をしてきた方で、その経験をもとに「こどもに英語を教えるな!」などの著書も出しています。(NHKの「えいごリアン」制作にも関わったとか。) とにかく、昨今の小学校英語必修化の話となるとマスコミに引っ張りだこの先生です。


先週、コアラ君がスクールから帰ってきて、「今日、取材が来てたよ。この間も来たなー。NHKとフジテレビだって」なんて言っていたので、へぇーと思っていたら、その一つがクローズアップ現代だったんですね。

でも、残念ながら、TCSの取材部分は出ずじまいでした。TCSでは、1年生からネイティブの先生が英語を教えてくれているんですが、番組のストーリー(公立校での取り組み中心)からははずれていたのかな・・・


それにしても、テレビで語る校長先生を指差して、「おっちゃん(TCSではそう呼ばれています)が出てる!」と言っては大笑いしているコアラ君。喜ぶのはわかるけど、なんで笑っているのかと聞くと、「こんな小さい学校の校長先生が代表でしゃべっているから」だとか。

この番組でしゃべっている人は、その道の代表格、ということを理解したのはある意味偉い。

が、しかし。わかっとらんなぁ、息子。

おっちゃんはいかに偉い先生かということを話して聞かせ、「逆だよ、コアラ君! そういうすごい先生が校長先生をしてくれているんだからね~」と諭したら、「あ、そ」との反応でした・・・


(ところでリキさん(大人はこう呼びます)、肩書きがTCS校長でなかったのは仕方ないにしても、教育学博士で出なかったのは?です。)


NHK登場は果たせなかったTCSですが、フジテレビの方はもしかしたら出るかも~

明日(18日)の夜11:30からの「ニュースJAPAN」の中で、やはり小学校の英語授業の話題があって、そこで出るかしら?ということです。

興味のある方は、ご覧になってみて下さい♪ コアラ君、映るかなー?

5月10日(水)


1泊2日の農業体験合宿から、コアラ君、真っ黒になって帰ってきました。東京は雨模様でしたが、長野は二日ともカンカン照りだったそうです。

ナビゲーターの大人たちも、子供たちも、別人のようでした。子供たちの顔は泥んこだらけだったけれど、それもわからないくらい、黒い(笑)。


解散場所の新宿から電車で帰るので、「荷物重いから少しわけて持ってあげようか?」と聞いたけれど、コアラ君、自分で担いで帰る、と。うむ、たくましいじゃん!


疲れているので最初のうち無口だったコアラ君ですが、帰りにご希望通りマクドナルドで夕飯にしてあげたら元気が出てきて(笑)、どんなことをしてきたか少しずつ話してくれました。


一日目は、川遊びをしてお弁当を食べた後、お世話になる農家のFさんの畑で、まず石拾いの仕事。一袋200円で買い取ってくれるとのことで、頑張ったコアラ君、1,200円稼いできました。(僕のお小遣いにしていいよね、ね? はいはい。)


その後はみんなで山菜を取って、それを料理して夕御飯にしたそうです。

コアラ君のメモ: 食べた山菜 たんぽぽ つくし よもぎ ぎょうじゃにんにく

私「山菜か~、でも天ぷらなんかにはしなかったでしょ(←冗談のつもり)」

コ「天ぷら、作ったよ」

私「へぇー!」


夜は温泉旅館に泊まったけれど、本当に素泊まりだったらしく、朝また温泉に入ったらすぐ出発。朝御飯は空き缶でご飯を炊いて食べたそうです。その蓋に使った黒焦げの板(名前つき)をお土産に持って帰ってきていました。


それから、畑で作業。コアラ君は、水菜とトウモロコシの種を撒き、ネギの苗を植えたそうです。

仕事が済んだら、竹を切って刀を作りチャンバラごっこをしたんですって。のこぎりでちょっぴり切っちゃったという指をみせてくれました。

帰りのバスは爆睡してきたそうです。


いやー、ワイルド。いいですねぇ、ここまでやってくれると!

なんか、コアラ君の顔つきが締まって精悍な感じがしたのは、日焼けのせいだけではなさそうです。子供って本来こういう経験を通して心身ともに逞しくなっていくものなんでしょうね。昔の子供は、毎日がこういう生活だったから、自然と逞しさが身についていたんでしょうか。


以前見た「子供の時間」というドキュメンタリー映画を思い出しました。こういうワイルドな生活を日常にしてしまった豪快な保育園のドキュメントです。現代のはずなのに、戦前にタイムトリップしたような映像で、すごいインパクトでした。そこにいる子供たちの育ちがうらやましいくらい健全でたくましくて、こんな風にできたらいいな~、でも実際には無理よね・・・と思ったものでした。

TCSの農業体験合宿は、そのワイルドさをかなり再現してくれているのは?と思います。これからシリーズで行くので、ますます楽しみです。



さて。本日のハナちゃん語録。(赤ちゃんぽいくせに時々ふとマセたこと言います)


ハナ「ねーママ、家族と友達と、どっちが好き?」

私「そりゃー家族よ」(ホントは場合によりけりだけどねっ)

ハナ「家族はお金より大事だもんねー」


ただの受け売りなのはわかっているんですが、あまりにもっともらしく言うので・・・恐るべし、5歳。

5月9日(火)


コアラ君たち東京コミュニティスクールの生徒は、今日から一泊二日で、長野での農業体験合宿に出発しました。


この農業体験合宿は、シリーズになっていて、年間5回も行きます。

種まき・草取り・収穫といった農作業にとどまらず、野山を探検して基地遊びをしたり、自然のものを使って工夫して遊んだり、自分達で採ってきた山菜を料理して食べたり、試行錯誤しながら薪でご飯を炊いたり、とダイナミックな自然の中でたくましく生き抜く力を育てるというもの。


いやーさすが、半端じゃありません。

私が常々、都会で育つ子供たちに与えたくても仲々与えてあげられないな・・・と思っていた、正にそれです。これだけでも、この学校に入れた甲斐があるというものです。


実は、つい一昨日の日曜日、シュタイナー土曜クラスの3年生で、千葉県まで田植え体験ツアーに行って来たばかりです。(私も付き添いで一緒に行きました。)

雨が降ったりやんだりのあいにくの天気でしたが、子供たちは雨なんかへっちゃら。裸足で田んぼに入って、家で種もみから育てたきた苗を一生懸命植えました。

無農薬の田んぼでは蛙が鳴き、アメンボやザリガニがいて、田植えそっちのけで捕まえる子も(笑)。自然の中でもっともっと遊ばせてあげたかったけれど、日帰りなのでゆっくりできませんでした。


それを思うと、今回の合宿は時間もたっぷりあって、しかも5回とも同じところへ行くので、思う存分自然にどっぷり浸かって遊んだり活動したりできるだろうな~


明日、泥んこの服と一緒にどんな思い出を持って帰ってくるのかな、と今から楽しみです。



さて、家ではハナちゃんと二人の静かな夜。(パパは仕事でいつも遅いので。)

お風呂でハナちゃんが言うには・・・


ハナ「今日、幼稚園で足にけがしたのは、誰でしょう~?」

私「うーんと、Tくん!」

ハナ「ブッブー。女の子でーす」

私「じゃあ、Mちゃん!」

ハナ「ブッブー、正解は、あなたが育てている子です!」


結局、自分が足にちっちゃなキズをこさえた話をしたかったってことらしいんですが、それにしても”あなたが育てている子”って言うかー、5歳。