仕事からの帰り道
いつものように電動スクーターに乗って家に向かっているところで
道の左側の路肩に停めていたドライバーの女性が突然扉を開けて、そこにたまたま走ってきた私は扉にそのまま大激突
私はスクーターから落ちて地面に転がりました
何が起こったかわからないまま立ち上がり
身体中の痛みに気付きながら
ドライバーからの謝罪の言葉を待っていました
後ろからは何台も車が来ていて
運良く轢かれずに済みましたが
危うく死ぬところでした
孫を迎えに行くところだったという女性は
ドアが閉まらなくなった車を見て
迎えに行けないことを嘆いて
私を心配する感じは見受けられません
スクーターは歩道を走るべきだ
と言われ
私は自転車用レーンを走っていたから問題ないと主張しました
どう考えても確実に彼女の過失です
車を路肩に駐車するのはオーストラリアでは一般的で
扉が開くことを考慮して離れて走っていては
走行している車の邪魔になります
後部座席に乗っていた六歳くらいの男の子は
困ったような顔で私を見ていました
私の電話番号と名前を伝え
彼女の名前と電話番号をもらい
車のナンバーと閉まらなくなった扉の写真を撮り、
職場に引き返しました。
職場に着いて、状況を話すと
今遭った状況がショックで号泣
打った場所を氷で冷やしてもらい、
念の為に病院にも連れて行ってもらいました
驚いたことに軽いアザだけで済んで
血も出ていないし、ピンピンしています
病院の診察が終わって、職場のオーナーの息子さんが迎えに来てくれるのを待っている間
青い空を見上げながら
私はなんて運がいいんだと今ある命に感謝
大事をとって明日は休みなさいと言ってくれたオーナー
みんな優しくて私はなんて幸せなんだと感じました
ありがたいです🥺
