お知り合いのマダムにお勧めされて、先日初めて韓国ミュージカルを観てきました…と言っても日本の映画館で、なんですけど。

「韓国ミュージカルon Screenエリザベート」、4月は1週間だけの上映(7月に本上映?らしいです)だそうです。
ドルビーアトモスという立体音響システムで全身を音に包まれる感覚、鮮明で奥行きまで感じさせる大画面、そしてふかふかしていて座り心地の良いシート!すごい!
とはいえ観始めは画面の縦横に流れる字幕と画面の中の演者さんたちを目で追うのが大変で、気持ちがあちこちに散らばってしまったんですが、途中から劇の中に自然と没入していった感じ。狂言回しとして登場するルキーニ(エリザベートを暗殺した男)の神出鬼没というか変幻自在というか…フットワークの軽さに魅入られていって、どんどんあの世界に引きずり込まれていくような。
(私の中では何故か途中からルキーニ役の人がムロツヨシさんに見えて来て…いや顔とか全く別人なんだけども…こういう役似合いそうだなと…)
逆にトートは出て来る度に怖さよりもコントみたいに見えたりすることもあって…(登場の仕方のせい?)(すみません不真面目な観客で)。
でも、幼い頃と青年になってからのルドルフ皇子の傍にトートが現れるシーンは、どちらも涙が出ました。皇子が不憫すぎて…。
そんな皇子を放ったらかしで自由に飛び回ってたエリザベート…なんなんだよ自分の事ばっかりかよ…と呆れたけど、「私の主は私」と高らかに唄うシーンは圧巻でした。ここも涙出たわ。

上映は3時間弱で途中7分の休憩時間があったりして、本物の観劇のよう。でも、映像は一体どうやって撮ったんだ?と思えるようなアングルが多くて(役者さんの真後ろからや至近距離からのアングルもあって)、実際の舞台を撮影したのではなくて映画として撮影したんじゃないのかな?と勘違いしてしまいそうなくらい、臨場感がありました。

観終わった後は音の余韻がすごくて…身体中に音が纏わりついてる感じでした。すごいなードルビーシステム…。
機会があったら、またこの体験、してみたいなあ。
(ただ、さすがに腰は痛くなったけどね…3時間だもん…)

映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」、観に行ってきたんですよ。

(ちゃんとムビチケも買ってね)
(前日からネットで観やすい席もキープしといてね)
前々から楽しみにしていた訳なんですよ。

や、映画はもちろん面白かったんですよ?

でもねー…あんまり集中出来なかった…(ToT)

映画の内容のせいじゃないのよ?いきなりあのシーンだし、普段なら絶対ガン見してたはずなのよ?

でもねえ…映画始まる直前に、劇場に入ってきた人が居てねえ。

その人がまあ、自分と同じ列に座ってねえ。

ポップコーン食い始めましてねえ。

…それが上映中ずっとなんスよ。シャクシャクシャクズズー(鼻かむ音)シャクシャクシャク…へっくしょん!シャクシャク…終わんないの。


一体何度コイツを黙らせてやろうかと思ったことか(←観てる映画が映画だからか?自分まで強暴になった気になってくるんだよね…)


いや、気にするな、集中集中!…と思ったけど、出来るわきゃないよなあ…ああ不完全燃焼…( ´-ω-)y‐┛~~


エンディング始まった頃にようやく(?)食べ終わったものを片付ける音がして。…そのおじが去って行った道のりには、点々とポップコーンが落ちていた…何なんだよもう…ヽ(´Д`;)ノ

特典のカード貰えて嬉しかったけど、終わった後、「面白かった!」より「しょんぼり」が勝ってしまいました。
(↑は網走旅行行った人から貰った網走監獄煎餅。割れちゃってたけど、甘香ばしくて旨かったデス)

これから映画観に行くみんなー!行くならいっちばん大きな画面で音響のよい場所を選ぶんだ!ポップコーンの音が気にならない位にな!オバチャンとの約束だ!

…つうかわたしも、音響バリバリ良いところでもう一回観たいよ…(;つД`)

(あっ、映画の事何にも語ってない…!)

(門倉部長~♪が門倉部長まんまだった!あっ、宇佐美も家永もキロちゃんも都丹庵士もみんなまんまだった!)

(谷垣ニシパとインカラマッちゃんにキュンだった!)

(牛山さんが…カッコよかった!土方さんも!!)

(やっぱりもう一回観たいな!?仕切り直したい!(;つД`))


時間がぽっかり空いたので、久しぶりに映画観て来ました。

「しあわせな選択」、イ・ビョンホン主演のホラー?サスペンス?コメディです。

製紙会社に勤めて25年のイ・ビョンホン演じるユ・マンス氏。綺麗な奥さんと可愛い子供たち、それにお利口な2匹の大型犬と郊外の大きな家に住んでいる。奥さんの趣味は社交ダンスとテニス、ちいさな娘はチェロを習っていて、マンス氏の趣味は盆栽や緑を育てる事。…って、え?製紙会社の班長さんてそんなにお給料いいの?と、そこでまずびっくり。

そんなマンス氏、ある日突然リストラに遭ってしまい、再就職先を探し始める…けど面接はうまく行かない(…えっ?なんで面接で余計な事まで云っちゃうの?とハテナが頭の中に浮かび)(ていうか、やっぱり再就職先は製紙会社希望なのね…まあ、25年のキャリアを活かしたいもんね…そこは理解した、うん)。

で、ダンナの再就職が決まらないので、奥さんは趣味を辞めて仕事を始め、家計を切り詰められるところは切り詰めようと考え、大事な家を売ることも思い付く(奥さんの方が現実的だ、うんうん)。

一方ダンナは「再就職出来ないのは自分よりスキルのあるヤツが居るからだ」「そいつらが消えればいいのに」と思い付く(えっ?なんでそうなる!?)。

そうしてダンナであるユ・マンス氏は、自分の再就職の妨げになりそうな人たちを消す事を…実行に移すのであった……。

…なんでそうなるの!?(´゚ω゚`)
「なんでそうなるの!?」って行動を次々としていくマンス氏を「まあ…この人ならそう動く…か…?」と思わせてしまう、説得力のある演技をしちゃうイ・ビョンホン、すごいやー。
そして奥さん役のソ・イェジン、美しかった、けどラスト、切ないよなあ~…( ´д`)=3

この家族、将来どうなるんだろうね…( ´Α`)

(この映画の英題、「NO OTHER CHOICE(他に選択肢はない)」だって?…いやいや他にあるでしょ…(; ・`ω・´)


 パク・チャヌク監督の映画で好きなのは「お嬢さん」です。ラストはスカッとしますー(о´∀`о)(注:Rのソレですが)


 イ・ビョンホン主演の映画は「それだけが僕の世界」が善きです。わたしは号泣でした。万人に観て欲しいわー。