メールの設定はどうしていますか?
皆さんメールの設定はどうしていますか?
パソコンのメールソフトで見ていますか?
WEBメールで見ていますか?
おすすめなのは携帯への転送です。
問い合わせや受注メールのアドレスだけでも携帯に転送することをお勧めします。
(後でパソコンで読めるようにメールはサーバーに残すようにしてくださいね。)
理由として
問い合わせをしたお客様は、返事を首を長くして待っています!
・クレームに対してすぐに対応できます。
携帯から失礼します。○○の件後程営業時間内に調べてご連絡いたします。
この一文を送るだけでもお客様は安心します。
・急ぎの受注に対応できます。
ネットって意外と注文=即日発送を期待しているお客様も多いです。
明日の夕方に使いたいのですが、という問い合わせはよくいただきます。
メールを携帯に転送していれば発送できる・出来ないの返事がすぐにできます。
たとえ発送が出来なくても、「ここのお店は対応が早いから次回利用しよう。」
そう思ってもらえれば次の売りあげにつながります。
・余裕があれば、ご注文お礼の簡単なメールもするといいですね。
ご注文ありがとうございます。本日は定休日のため翌営業日(●日)の改めてご連絡いたします。
返事の早い・遅い=お店の信用です
パソコンのメールソフトで見ていますか?
WEBメールで見ていますか?
おすすめなのは携帯への転送です。
問い合わせや受注メールのアドレスだけでも携帯に転送することをお勧めします。
(後でパソコンで読めるようにメールはサーバーに残すようにしてくださいね。)
理由として
問い合わせをしたお客様は、返事を首を長くして待っています!
・クレームに対してすぐに対応できます。
携帯から失礼します。○○の件後程営業時間内に調べてご連絡いたします。
この一文を送るだけでもお客様は安心します。
・急ぎの受注に対応できます。
ネットって意外と注文=即日発送を期待しているお客様も多いです。
明日の夕方に使いたいのですが、という問い合わせはよくいただきます。
メールを携帯に転送していれば発送できる・出来ないの返事がすぐにできます。
たとえ発送が出来なくても、「ここのお店は対応が早いから次回利用しよう。」
そう思ってもらえれば次の売りあげにつながります。
・余裕があれば、ご注文お礼の簡単なメールもするといいですね。
ご注文ありがとうございます。本日は定休日のため翌営業日(●日)の改めてご連絡いたします。
返事の早い・遅い=お店の信用です
よくあるトラブル・必ずこの一文を入れておきましょう。その2
前回は写真のトラブルについての一文のことを載せました。
今回はメール編です。
ネットショップもオークションもメールでお客様とのやり取りをしますね。
ネットでの取引はメールがメインです。
文字のやり取りで思わぬ誤解が生じます。
お礼文・注文情報などは当たり前に入れると思いますが、
それと一緒にこの文を入れておくとトラブル防止になります。
休みや連絡の取れる時間について
HPやオークションページに記載をしていても、
買い物が終わったら、そのページでは確認はしないでしょう。
定休日はもちろんですが
臨時休業などがあるときはメールでも一文入れておきましょう。
お客様が連絡が取れないとすごく不安になりますので。
発送メールには必ず返品・交換規定を入れましょう。
返品・交換について記載したページのURLだけでも大丈夫です。
これを入れることによって、非常識な返品が少なくなります。
また、代金引換の場合の受け取り拒否についての規定も入れておいた方が安全です。
一応、損害分実費請求しますの旨は最低入れておいた方がいいと思います。
入れても、拒否する人はしますが、琥珀はこの文を入れてから減りました。
実際に拒否されたときは、2~3回実費分の請求をして次に内容証明を送る。
それが面倒な時は、お勉強代として泣き寝入りするしかありませんね。
大手のモールなどは悪質ユーザーは通報することによりショップで情報共有できますが
個人ショップの場合はそういう情報は共有できないので難しいですね。
難しいところです。
今回はメール編です。
ネットショップもオークションもメールでお客様とのやり取りをしますね。
ネットでの取引はメールがメインです。
文字のやり取りで思わぬ誤解が生じます。
お礼文・注文情報などは当たり前に入れると思いますが、
それと一緒にこの文を入れておくとトラブル防止になります。
休みや連絡の取れる時間について
HPやオークションページに記載をしていても、
買い物が終わったら、そのページでは確認はしないでしょう。
定休日はもちろんですが
臨時休業などがあるときはメールでも一文入れておきましょう。
お客様が連絡が取れないとすごく不安になりますので。
発送メールには必ず返品・交換規定を入れましょう。
返品・交換について記載したページのURLだけでも大丈夫です。
これを入れることによって、非常識な返品が少なくなります。
また、代金引換の場合の受け取り拒否についての規定も入れておいた方が安全です。
一応、損害分実費請求しますの旨は最低入れておいた方がいいと思います。
入れても、拒否する人はしますが、琥珀はこの文を入れてから減りました。
実際に拒否されたときは、2~3回実費分の請求をして次に内容証明を送る。
それが面倒な時は、お勉強代として泣き寝入りするしかありませんね。
大手のモールなどは悪質ユーザーは通報することによりショップで情報共有できますが
個人ショップの場合はそういう情報は共有できないので難しいですね。
難しいところです。
よくあるトラブル・必ずこの一文を入れておきましょう。
ネットショップでよくある返品理由に
「思っていた商品と届いていたものがイメージが違う」
「写真と色が違う」
があります。
商品の返品・交換の場合
・お客様理由=往復送料・返金手数料はお客様負担
このように設定しているショップさんがほとんどだと思います。
届いた商品が気に入らない、でも余計なお金は払いたくない!
「じゃあ、今回はこちら(店)の負担で対応します。」
この一言を言わせようと
信じられないクレームを言ってくるお客様が時々います。
こういう方はどこのお店でもクレーマーで要注意人物扱いでしょうね。
このトラブルを事前に防ぐために
実物とお色が近いようにしていますが、PCの環境によっては
実物と若干お色が違う場合がございます。予めご了承ください。
最低でもこの一文は入れておいた方がいいです。
さらに、欲を言えば
・撮影した条件(太陽の下等々)も入れた方がいいです。
オークションの場合は、
携帯(スマートフォン)で撮影して加工しないで載せています。
でもいいでしょう。
写真は、気を付けていても実物と色が違うときがあります。
画像加工ソフトで色を調整するというのも一つの手段ですが
慣れていない場合はやめた方がいいでしょう。
たくさん写真を撮ってその中で近い色を使うのが安全ですよ。
カメラマンがいてきちんと写真を撮れる環境でしたらいいのでしょうが
個人でのショップ・オークションの場合はこの一文は忘れずに。
