パチクリ二重だったのかな?
切れ長一重だったのかな?

15時に出産して、翌朝9時半には葬儀社が棺と共に赤ちゃん連れて帰っちゃったので、一晩しか一緒に過ごせなかった。

死産の現実突きつけられ、受け入れきれないまま陣痛8時間耐えて、落ち着いて物事考えられる状況じゃなかったから、助産師さん達が、進んで足形とってくれたり、写真撮ってくれたのは、ホントありがたい。

ボー然としてたから、何も出来ないままお別れしてたと思う。

いっぱい撮ってもらったと思ったけど、全部現像しても、アルバム一冊はうまらなかった。
どの写真も同じ表情の娘。
目を閉じたままの娘。

棺の中の花に囲まれてる写真を部屋に飾ってます。
隣にはデジタルフォトフレームに、いろんな表情・いろんなポーズ・いろんな場所でのお兄ちゃん。
お兄ちゃんの成長過程をフォトフレームでみて、娘の成長を重ねて想像してみる。
目瞑ったままの娘の写真みて、どんな目をしてたのかな?と想像してみる。

きっと、美人さんになってたはずだよね。
親バカでゴメンね。
ずっとずっと愛してるよ。

同じ時期に妊婦だったママ友や、親戚たち、続々と出産報告が耳に入ってくる。

やっぱりツライね、、、

無事に産まれて良かったね、おめでとう。
って気持ちはあるけど、同時に、何で私の子だけ死ななければならなかったのかと、ぶつけようの無い憎しみみたいな黒い感情が湧いてくる、、。

この気持ちをぶつけられる対象が居たら、少しは楽になるのかな?

予定日は来週だった。
今頃、赤ちゃんの世話でバタバタしてたか、もう産まれるかとソワソワしてたか、楽しい時期だったはずなのに。

神様がいるなら、お願い。
私の子を還して下さい。

お願い。お願い。お願いします、、、。
死産から二週間。
夜は相変わらず、電気・テレビ付けっ放しじゃなきゃ眠れない。
静かになるのが怖い。

静かで、1人で、どうしても考えてしまう空間。
シャワーの時は、この二週間泣かない日は無かったのに、今日初めて泣かずに済んだ。
娘の事を考えてたのは変わらないんだけど、今までみたいにツライ、悲しい、寂しいって感情より今日は

私には、この世には居ないけど愛しい存在がいる。息子と同じように、この先ずっと愛する存在がもう一人居る。

そう思うと、少し幸せな気持ちになった。

まだまだ感情の波は激しいから、涙のシャワー卒業出来たかは分からないけど。