話を戻しますね。

結局あの夜は寝てしまった

すっかりお化粧落としてダーリンの腕の中は気持ちよかった

ちょっと動いたりして目を覚ますたびにダーリンがHITOMIの顔にチューを一杯してくれる

「うれしいよ」と言って抱きしめてくれる

ちらっと<普段家で間違えてこんな行動しないでしょうね?>

と変な心配と余計なヤキモチを妬いてしまった。

だって、奥さんにこんなことしたらやっぱりやだもの。

そう思いながらまた眠りについたりして、

明け方4時すぎ。。。

ダーリンが体をさわってきた

胸、乳首。。。HITOMIも目を覚まして時計をみたらこの時間。

しばらくしたらダーリンの手が下の方へのびてきて、

寝てて無意識に触ってきたのかな?って思ったけど、目を覚ましてたみたい

『???』って思ったら、

後ろからJr.が入ってきた

後ろから抱きかかえられるようにピストン運動

悶えるHITOMI...感じる。。。

ダーリンの吐息が耳元で聞こえる

「凄く気持ちいい」ってささやいてくる

その声にまた感じる。。。

二人で気持ちよくなったけど、フィニッシュはお預け

HITOMIは5時には起きなきゃいけなかった。

一度家に戻るために(涙)

でもまた戻ってくるのでそれまでお預け。。。

「また戻ってくる??」

「うん!戻るよ。待っててね。」

支度しなきゃいけないのにバックからの挿入にやっぱり感じてしまい、

ダーリンにまたがって、また嵌めっこした

「また後でね」

「気をつけてね」

HITOMIはタクシーで一度帰宅。

このホテルは外出が出来るからいい。HITOMI達には好都合なホテルなのだ

早く戻ってきたいな~と思いつつ、タクシーの中で切り替える。。。。