会社のトップが私の部署の所属長にこんな話をしたらしい。


「周りが残業しているにも関わらず私さんは定時上がりしている。おかしいのでは?」


と。


現状私は他者の分を請け負ってまで仕事をしている。


その上で定時上がりしている。


それの何がいけないのか。


いまだにこう考える人はいるのだなとびっくりさせられた。


私がやっている業務として


・自分の本来の業務(当たり前)

・新卒教育(本当の意味で上司から丸投げ)

・同期の仕事を一部負担

・中途さんの教育を一部負担

・1年単位で行われるプロジェクト(各部署1人ずつ選出)への立候補

・退職者との引き継ぎ不足で現職員(上司含む)が「わからない」という事案への対策や案出しとその実行

・上司の準備が済み次第降りてくる業務(今はまだ)

・上司が他部署から断れなかった業務

・上司から急にもってこられる業務

・他部署からの突発的な業務(専門外)

・マニュアルの作成

・謎ルールの変更を提案

・業務効率化のための資料作成など

・丸投げされる委員会の実務


私はこれらをやった上で定時上がりしている。


それなのに、残業していない=仕事をやっていない、という認識であることに非常に腹立たしかった。


今思えば、「なぜ所属長は私を擁護しなかった?」とも思うが、言われた当初はカルチャーショックすぎて感想が何も出てこなかったのだ。


この間は「残業していない」ことを理由に他部署の仕事も押し付けられたし。


どこもこうなの?


それとも事務職だから?


それとも雑用係の「総務課」だから?


トップさんと私の面談時は、「主体性をもつように」と言われた。


具体的には、上司に「どうすればいいのですか?」と聞くのではなく「この案とこっちの案どちらがいいですか?」と聞くのがいいらしい。


数ヶ月前からそれをやるようにはしているのだが、それって役職者の仕事じゃないの?とも思う今日この頃。


だって上司は指示(判断)するのが仕事でしょ。


上司に聞かれそうな資料はこちらで準備しているのだし、そこまでお膳立てする必要あるのか?


ちなみにトップさんは、印鑑のインク補充すらひとりでできない。


そういう人が上にいくんだな〜と思った。


しょーもないねー。


部下の主体性と上司の丸投げ具合は紙一重な気がする。