二日目、まず夜は痛すぎて気持ちが悪くなり、発熱もして眠れなかった。

熱い蒸しタオルはとにかく家族にお願いしながらあてた。が、全く感覚がない。


とりあえず次の日仕事はお休みしてひたすら足湯。

50度でも熱く感じない。やばい。そして左胸の下も激痛。肋骨も折れてるな。


とりあえずその繰り返し。

そして寝る前にパパに喩気してもらう。これがかなり助かった。痛みは和らぐし、少し眠れる。

1カ月はほぼベッドの中。仕事はベッドの横に椅子を持ってきて足首を高くして行った。

それ以外は足湯と喩気法。

寝返りも打てなかったが1カ月でようやく片足で動きまわる(家の中のみ)


サポーターで固定して極力つかない(着けない)

2カ月目にようやく外へ。足の腫れは大分引いたが、太さは左足の1.2倍はまだあった。

でも固定して、足湯、喩気で必ず綺麗にくっつくと信じきっている私に病院へ行くという選択肢は全くなく、結果、2年経った今問題なく歩いている。激しいスポーツはしていないが走るぐらいなら大丈夫だろう。


私は病院にかからず足首と肋骨の骨折を治したのである。

例え、後から後遺症が出たとしても私は後悔しないだろう。


自分の治す力を信じればなんとかなるのだ

家の駐車場に着いたが、うちまで100段の階段を登らなければならない。


さてどうしよう。

まず車から降りれない

旦那に肩を貸してもらいとりあえず降りる。


肋骨も痛めてるから片足ピョンピョンができない。

どうするか。しょうがないから這いつくばってゆっくり上がる。

5分もかからない階段を30分以上かけてなんとか昇りきり自宅玄関に転がり込む


子ども達に手伝ってもらいながらズボンを脱がしてもらい顔を上げて右足首をみると!!


なんと握り拳以上腫れてる足が!!

病院に行った方がいいという旦那の言葉を頭の中で猛スピードで検討。


まず、絶対入院だ。

通院は無理。

仕事休めない。


自力で治す!!

と言い放ち、とりあえずベッドへ。

旦那様がホットタオルを足首と肋骨にあててくれるが全く感覚なし。


愈気してもらうが痛みで悶絶。

旦那が肋骨は折れてるな。


とりあえずその日から足首を高くあげて寝た。

でも痛みで寝れず。全く動けず。



スキーに行かない?と友人家族に誘われて、子ども達も未経験なので2つ返事で行くことになった。
たまたま主人は仕事。私と子ども2人は私の運転する車で友達家族とは現地集合した。
15年ぶりなのでボードはやめてスキーに。
子ども達はスキー教室に。

午前中は楽しく滑り、午後もみんなで滑り楽しんでいたが、娘が土の見えるリフト下近くまで大転倒。帽子を置き忘れたのでそれを取りに向かったところ、ハジの雪がアイスバーンになってと、止まれない!

勢いよく在宅勤務で丸々太った私はそのまま土の上へ飛び出した!
土は当たり前だが滑らない。急にストップがかかり足が変な方向に。左胸も大きく打ち付けた。

痛い❗️尋常じゃなく痛い。泣きそう。
リフトから恐らく私の醜態を見ているだろう若者達の声は聞こえないふりをしつつ、いや、気にならないほど痛かった。なんとか帽子を掴み。外れた板を探して痛い足を無理やりはめてなんとか滑り降りた。

みんなとの待ち合わせ場所に立ち尽くす。
痛い 寒い 痛い 寒い
やっとママ友が来る。
説明して私は先に車に戻ると説明。スティックを杖代わりにびっこを引きつつ売店のおじさんのあーやっちゃったー、的な表情が忘れられない。

なんとか階段もクリアし自分の車に乗り込もうとしたが痛くて無理!運転なんて無理!
友達ママに運転をお願いしなんとか帰宅。友達パパは自分の車を運転して帰ってもらった