いつも歴史のお話を聞きに行く弘道館ですが
今回はいろんな「デザイン」の面からみてみようという
新しい企画です
そんなお話を聞きにこんなにたくさんの人が集まりました♪
若い子から年配の方までさまざまです
弘道館のあちらこちらに「ハートマーク

」があるのご存知ですか?
門の上の瓦にも!(これわかりにくいですね・・・

)
正庁の屋根にもちろんあります

「こんな時代からハートマークがあったの??」
いえいえ、これは
「猪目」といってイノシシの目をイメージした模様です

この「猪目」は日本の歴史でもとっても古い模様で古墳時代からあります
「猪目」には魔除けや火災除けの意味があります
建物のほかにもびっくりするところにありました!
これ、今回学芸員さんもこの企画で初めて発見したんですって♪
それはまたのちほど・・・・
さて、学芸員さんが次に見せてくださったのはこれ↓
な~んだ??
これ、実は正庁の鬼瓦の「型紙」なんですって
震災の時、直すのにつくったんだそうです
これまた貴重な資料ですね!!
でも実際に目の前にしてみると
本当にその大きさがわかります
昔の人はこんな大きなものどうやって持ち上げたのでしょうか・・・
人力しかないから人の力だけですよねぇ・・・
ほんとうにすごいなぁ

こちらは鬼瓦の下のほうにある波模様の型紙
カレンダーの裏に書かれています
この手ぬぐいとかほしい・・・

この波模様も「火災除け」です
上のほうにある「鱗模様」みたいな模様は
「青海波」という模様で
カスピ海生まれの模様なんですって
この模様は内海の静かな波を表していて、
「平穏な日々が永遠に続く」という縁起のいい模様なんだそうです
斉昭公は幕末の動乱期を過ごして
平穏な日々が永遠に続きますようにと願いを込めたのでしょうか・・・
この日赤く咲いていたのは
百日紅
この木も樹齢200年ぐらいになるそうです
さて今回は特別に正庁裏から
普段は通れない門を抜けて、孔子廟へ
私身長が153cm
私でも少ししゃがまないと通れない高さです

その門の裏には・・・
こんなにもたくさんの瓦が!!
震災前の瓦たち
この瓦たちにも模様が入っていて
おかげでこの瓦がどこで作られたのかも分かったそうです。
その瓦職人さんのお宅には
斉昭公から送られた「瓦」という文字の書が今も残っています
さて、この後孔子廟にも伺いましたが
孔子廟はどもう撮影するのは気が引けてしまうので
写真がありません
イベントの時特別公開されますので
是非、ご自身の目でたしかめてください
この孔子廟には「かとう窓」があります
この「かとう窓」も
本来は「火灯窓」と書くそうなのですが
それでは火災を呼びそうだということで
「花頭窓」と書くそうです
孔子廟を抜けると目の前には
「学生警鐘」がお目見え
今飾られている鐘はレプリカで
本物は展示室に大事に保管されています
一時期「金属泥棒」が横行した際に安全のために展示室に移したそうです
その時に、最後だからと鐘を鳴らしたことがあるそうです
その鐘の音を今回は特別聞かせていただきました
音源も録音したのですが・・・うまく録音できず
・・・・UPするほどではないです

要石をみて
八卦堂をみました
そのあと中に戻りまして・・・・
これです!!
いつもガラス越しに見ていた
斉昭公の絵です
水戸藩の絵師「萩野谷遷喬」さんが描かれたもの
生でめっちゃ近くでおがめましたぁ
実はここにもハートがあったんです!!!!!
わかりますか???
鎧の黒い部分の端っこにハートマーク
これが今回の企画で初めて発見されたことなんですってぇ♪
今度どこかの歴史の地に遊びに行ったら
絶対探しちゃうよねぇ~
瓦と甲冑のハートマーク探し
このあと江戸時代の算数「和算」のワークショップをやって終了となりました
この日はこの後、息子が大好きな
「エグスプロージョン」が土浦のイオンに来るというので
1時間半かけて連れて行きました
いやぁかっこよかったですぅ♪
生「本能寺の変」みれて本当に幸せでしたぁ
初めて自力で土浦のイオンに行けたし
安くてかわいいシャツと靴も買えたし大満足!!
のはずが・・・
次の日妹に
「内原のイオンにも昨日来てたみたいだよぉ」と・・・
え・・・・・
いや・・・・
でも・・・・
無駄じゃなかったよね?!
初めて土浦のイオンに行けたし
靴もシャツも買えたし

なにより「エグスプロージョン」生で見られたし
・・・・・無駄じゃなかったですよねぇ?