先週旅して参りましたスリランカの様子です。
ブログ胡蝶華舞台オフィシャルホームペイジ[胡蝶をどり日記]更新いたしました。
[胡蝶のスリランカ日記] http://www.kocho-muneyama.jp/kocho/

— 場所: スリランカ 仏歯寺

日曜日にも関わらず[京洛の四季]の集中稽古!

いよいよ来週にひかえた宗山會を目指してラストスパートです。午前中から夏日の暑さが、午後には土砂降りに…。梅雨の近さを感じますね。

[京洛の四季]出演者全員集合です。本来でしたら三社祭の最終日だったのにっ…、恵みの稽古日となりました。

稽古終了後は浅草の花柳界の[くみ踊り]に出掛けました![くみ踊り]は本来、三社祭の時に浅草の芸者衆が四組[柳組、藤組、花組、幇間連]に分かれて踊りを披露して御座敷を回る華やかな風物詩。今年は震災の影響で三社祭りそのものが自粛。せめて浅草の粋な文化だけは絶やしたくないと云う事から、[くみ踊り]を観る会、ならぬ大宴会!観音裏の料亭[草津亭]さんの大座敷に集合!


胡蝶華舞台

本当に浅草中の芸者連が顔を揃えて、芸の火花を散らせました!今回の発起人の聖子を囲んでもう手がつけられません!


胡蝶華舞台

胡蝶の隣は、浅草の花柳界最高齢にして、三味線の名手ゆう子姐さん、御歳88歳現役のバリバリ!可愛いでしょ!御酒だっていけるし、御話も楽しいんですよ!日本に四人しか居ないトキより貴重な[幇間]さんも、玉八師匠はじめ、七好さんなど全員集合の豪華な顔ぶれ!只ならぬ盛り上がりの一夜でした。宗山會の前祝いです。

昨晩は夜中に川越到着。終演後胡蝶の到着を待っていて下さった一見劇団の皆さん!

まずは明日の昼の部の座長との相舞踊[命くれない]の振り付けから…。川越の夜は更けてゆきました。花形の古都乃竜也さんと、チャマ、光[千鶴流宗家、千鶴美扇]と深夜の居酒屋で芝居談義。ツボ合わせ後とは思えぬハードさでした!

昼のお芝居は三演目の[人生修羅街道]いつもながら怖~い[おさん]という役。座長のヘナチョコ男ぶりが最高の演目です。胡蝶の舞踊は[紅の舟唄][裏道の花]、座長と[命くれない]でした。

[命くれない]はスッキリと粋に黒地の井桁小紋縮緬の裾引きにお太鼓、夜会巻きと云った胡蝶の定番。座長も白地の井桁の着流しに残切りの二枚目で素敵でしたよ!


胡蝶華舞台

夜の部は[生か死か]という2月に篠原で上演した爆笑喜劇。18歳以下は観賞不可演目。

胡蝶の夜の部の踊りは[江戸恋絵巻]

雨に燕が飛んでいる[濡れ燕]という裾引きで躍らせて頂きました。季節感が大事ですから…。

また大好きな[十日の菊]を。首の激痛が心配でしたが、バタリと倒れ伏して幕切れが胡蝶の演出。やっちゃいましたよ。本番は痛みを忘れてしまいますね…!

夜は花形と[大江戸祭り囃子]を躍らせて頂きました。


胡蝶華舞台

今年は震災の影響で全て中止の江戸祭り。せめて舞台で祭り気分を味わって頂ければと企画してみました!

昼夜本当に温かいお客様の拍手と一見劇団の皆さんに支えられた舞台でした。


胡蝶華舞台

深夜に蝶ノ介門下、金澤さんの運転にて無事浅草到着。明日の稽古に備えます!