日本で頚椎椎間板ヘルニアの手術方法として、一般的におこなわれているのが

観血式前方(又は後方)徐圧固定術

知っている方は私より詳しく知ってみえるかと思いますが、簡単に言えば首にメスを入れて、ヘルニア部分を器具で直接削り取り、削り取った椎間は不安定なので腸骨から採取した自己骨を移植したり、Dr.によっては人工骨やチタンを使用することもあります。

ここでお気づきだと思いますが、この方法は、首と腸骨部分にメスが入るわけです。術後、歩く時に痛そうですよね。

そして、肝心の椎間ですが、手術を受けた頚椎板は上下ガッチリ固定されますので、その部分の動きは無くなります。
すると、手術した椎間板の更に上、又は下の椎間板に負荷がかかるため、将来的に新たなヘルニアの発症の原因にもなるかもしれません。

しかしこの方法は、直接原因のヘルニアを取り除き固定してしまうので、神経にとっては良い状態となるという大きなメリットがあります。

Dr.の腕次第、ということもあるかもしれませんが、首には色々大事な神経や筋肉があるので、いかに侵襲の少ないOpeをしてくれるかで予後は変わってきます。

なので、有名なDr.は2年待ち、ということもあるそうです。

こつよしも、Dr.選びに色々調べました。
だけど調べている内に、他にもOpe方法がある事がわかってきました。

PLDD(レーザー椎間板減圧術)

ヘルニアのある髄核にレーザーで穴を開けて神経圧迫を減圧する方法。飛び出しているヘルニアを直接取り除くわけではない。あくまで減圧。

それに髄核に空洞を作るってどうなのよ?クッションに穴開けちゃったら椎間が不安定になるんじゃないの?て思った方も多いはず。

一日で退院できるらしいけど、ヘルニアが直接なくなったわけじゃないから再発率も高いとか?なんとか?

これは、こつよしの中では却下となりました。次に侵襲の少ないOpeとしてまだまだあるので次回に持ち越します





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こつよし♡の場合は、頚椎(首)の
第5~第6の間の椎間板がヘルニアになっていました。
その時のMRI画像は後日載せたいと思います。


脊髄を圧迫し続けると、神経がダメージを受けます。

こつよし♡の場合、痛みが無かった為、発見も遅かったのかもしれません。
手がシビれてようやく体の異変に気づいたんですから。
9月に入った頃には、右足の冷感やしびれ、全身のだるさも徐々に増して行きました。

ここまで中枢神経を圧迫していると、牽引療法では更に神経を痛めてしまうことや、何もしないでいると首に衝撃があった場合、最悪、首から下は全部麻痺して動かなくなる、ということを、受診した全ての医師から説明を受けました。

診察していてわかった事は、見た目以上に頚椎部分の脊髄(中枢神経)は、かなり悲鳴をあげていた、ということでした。

ここまでくると、やはりOpeしか道はありません。

腹は決まりました。


その頃、まだ私は仕事をやっていました。事務職です。
でも、家に帰ればバタンキュウ、家事は全く出来ない状態。

申し遅れましたが、こつよし♡には旦那様と子供2人います。

子供達の為にも、不自由無い体に戻らないと!せめて家事だけでもできる位に回復を‼と、死に物狂いで、ヘルニアに対しての治療や、病院、医師を調べまくりました。

果たしてどんな手術が良いのか、どんな手技があるのか、海外ではどうなのか(日本は他の先進国に比べて医療は遅れていると知っていたからです。アメリカとでは、20年位の差はあるように感じていました)、それはそれは調べまくりました。

つづく(。・ω・)ノ゙ 

Candyからの投稿
~八月下旬~

ビタミン剤内服しても一向に両手シビレが回復しない為、前に受診した整形外科に再受診した。

Dr.『まだシビレるの?これはMRIを撮らないと状況がわからないかもしれないなぁ。
紹介状書いてあげるから、総合病院にかかっておいで。』





最初から、そうして下さいよぉ!

その後、初診~後日MRI撮影~一週間後再診    
と、ようやく自分の病状がハッキリするところまできました。

長身のなかなかイケメンなDr.の口から、
思っていた通りの診断名がでてきました。

【頚椎椎間板ヘルニアです】

【中枢神経をだいぶ圧迫しているので、牽引はむしろしない方がいいです。手術した方がいいですね。】

いやいやいや、ヘルニアってーのは予想ついてたけど、しゅ、しゅ、しゅ、手術~~~⁈

嫌だよー~首のOpeなんて!
合併症とかこわいやんっ‼
o(`ω´ )oむきーーっ

MRI、レントゲンの画像CDRを頂き、病院をあとにしました。

その後、その画像をもって、何件か整形外科や脳神経外科、ついには他県の名医と言われるDr.にまで受診して治療方法をききにさすらいました。
気分は るろうに剣心  です。

次回につづく







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