事故に遭ったのが23年11月27日の8時25分位
救急車に乗り込んだのが8時55分位。その間加害者は「大丈夫ですか?」と声を掛ける以外には何も行動を「まったく」しなかった。
すべてこちらが指示をだした。
救急車と警察への連絡
110番なのか119番なのかはわからないが現在地を伝えたのも私。
それらが終了した後に二次被害を避ける為に交差点ただなかにハザードも出さず停車したままの加害者車両の移動
の指示をしたのは私。

その場もそう思っただが今あらためて実感するのは加害者は「立ち上がったし大丈夫でしょ」「警察(救急車)呼ばなくてもいいでしょ」と
事故を「無かったもの」にしようという「期待」をもっていたのだと独り合点している。
でなければ、あそこまで無責任で(見た目)40年以上生きてこれるわけがない…と。