着物でリメイクしてみよー
テッテレ〜♪( ＾∀＾)
突っ張り棒。
曲がったら目立つしかっこわるいので
真ん中で2つに分かれてまーす。
振り返って、感想
最終回！
のれん完成しました！
ここまでのストーリーはこちら。
まずはダイソーで突っ張り棒を入手しました。
突っ張り棒。
(上はついでに買った、着物用のヒモ類収納に使えそうなハンガー。
関大前のダイソー、品揃えがスゴイですわ)
洗い終わった布地を
ミシンで縫ってたんですが
割とあっという間に終わったせいか、
縫ってる間の写真が無いんです
がんばったポイントアピールします。
模様を繋げました。
裾をまっすぐに揃えました！
曲がったら目立つしかっこわるいので
がんばりました。( ＾∀＾)ぷはー
単純な形ほど、手を抜くと
そこが目立ってしまうものですよね。
インテリアにうるさい夫からも
「いいね
」が出たので一安心です。
」が出たので一安心です。ちなみに1枚ものではなく
真ん中で2つに分かれてまーす。
プリントでなく柄を染めてあるので
裏からみても素敵です。
反物って、左右の端はほつれないようになってるので
上下を縫うだけでいいから
楽ちんですね。
生地がシルクですごく柔らかいので、
いつも縫ってる綿麻生地みたいに
ミシンでガシガシ縫って大丈夫かしら
？と思ってましたが
？と思ってましたが意外と大丈夫でした。
振り返って、感想途中経過をシェアする中で、
洗い方やアイロンの仕方など
沢山アドバイスいただき、
次回はこうしてみよう♪
というヒントをたくさんもらえました。
ありがとうございます♡
初めての着物リメイクでしたが
やり方をネット検索せずに
「こうしたらどうかな？」と素人の思いつきで
先へ先へと進めてみました。
干し方や、アイロン掛けなど
詳しい人には当たり前の、
失敗が少なくうまくいく方法が色々あるだろうと思いつつ
上手にミスを少なくキレイに仕上げるよりも
「考えてやってみたらこうだった」っていう体験がしたかったんですね。
なぜか。
で、そういう体験をしたからこそ
「こうするとキレイに仕上がるよ♪」っていうアドバイスの
ありがたみが分かるし、納得できました。
今時、ググればネットになんでも出てくるけど
時々、予備知識なしで何かやってみたり
どこか行ってみたりするのも
面白いなーと思いました。
自分の嗅覚を信じて進む的な。
子供心を思い出すわ。
楽しい体験でした。
お付き合いありがとうございました♪
