このコロナ禍で変貌する人達を見ていると
自分の高校時代ととても似ていて
ゾッとするのですが、、、
思考停止してしまった人達は
上から言われた事が絶対になってしまい
自分が何をしているのかさえ
分からなくなってる
そんなお話です。
様々事情あり
進学せざるを得なかった高校は
地元で唯一の女子高。
言ってしまうと誰でも入れる
まるで刑務所のような私立高校でした。
そこに進学コースというものがあり
二次募集での入学でした。
(今はその高校、
とても伸び伸びとした環境になってます。)
とにかく校則がありえないくらい厳しい、
頭のてっぺんから足の先まで決められていた。
ある暗黙の了解があり、
進学コースの生徒で
四年制大学への進学を希望する者は
運動系の部活への入部は控えるように…
禁止では無いけれど誰も言わないけど
当然入部したらダメだよねと。
そんなことお構い無しに
スポーツ大好きな私はバレー部へ入部。
担任から止められるも
部活もやって四年制大学にも
合格すれば文句ない訳ですよね?
ここから
主要な先生達からの言ってしまえば
いじめにあうのでした。
力のない先生は当然見て見ぬフリ
従わない者は許さないとばかりに。
私も好かれる性格をしてなかったので
高校にはまるで敵しかいなかった。
クラスメイト達からも完全に一線引かれ
何かと戦う3年間が始まりました。
部活の顧問は辞めさせたいので
私にだけ酷い対応、
当時は体罰も有りでしたもんね、まだ。
普通にパイプ椅子くらい飛んできました、笑。
生徒を四年制大学へ合格させるというゴールが
いつの間にか部活を辞めさせることが目的に。
絶対にこんな環境に負けたくなかったので
毎朝2時から朝活して部活して
常にトップの成績をキープして。
今思えば高校ごと辞めてしまえば良かったのに
そんな選択など当時の私にあるわけもなく。
部活を辞めない私に対して
更に先生達がしてきたことは
今度は大学を選択させないという
酷いものでした。
暗に高校からの推薦枠のある大学しか
選択させないようなことを言ってくる。
1番部活の場面で酷かった出来事は
2年生の新人戦地区大会が終わった後の
何校もまだ残っている体育館のど真ん中で
顧問が私達が勝ち取った賞状を丸めて
私をかばったマネージャーの顔を
その賞状で何度も殴ってたこと。
今でこそこんな事があれば大事件だけれども
当時はまかり通る時代でしたから。
とにかく大学はどこでも良かった。
推薦入試でいちばん日程的に
早く合格が決まる大学
この地獄から早く脱出することしか
考えてなかった。
調べ尽くして
偏差値もクリアできるところを見つけて
その大学への受験を決めました。
もちろん酷いこと言われたけど
身の程知らずだとか
恥を知れだとか?
教頭先生が突然授業に現れて
クラスメイト全員の前で私にだけ質問してきて
大恥かかされたりとか。
それでも3年生になった時に
赴任してきた国語の先生が
ただ1人私の事を受け入れてくれて、
今その先生がここの女子高の校長先生になり
本当に良い高校に生まれ変わってます。
もちろん無事に大学を合格。
国語の先生はもちろん一緒に
とても喜んでくれた。
担任の先生もホッとしてた。
やっと地獄から抜け出せると思っていたけれど
次は合格に対する非難が始まる。
他の生徒はまだ受験真っ只中なのに
学校で喜びすぎてて失礼だとか、
推薦枠を棒に振る厚かましい生徒だと。
受験が終わったので
引退した部活に顔を出したら顧問に
後輩の前で
いったい何しに来たんだと怒鳴られ
おめでとうなどと誰も言ってはくれない。
この高校の目標である
1人でも多くの生徒を四年制大学進学へ
を見事に果たした生徒なのに、ね。
人が本来のゴールを見失い変貌し
人として有り得ない言動をしているのに
自覚が無くなってしまう。
集団の恐ろしさ。
常識の植え付け。
コロナ自粛
ワクチン接種
いったいどんな日本になるのか…。
何をするかより、誰といるか。
本当に重要なんですよね。
これは生きていくうえで
本当に大切なことです。
