国立科学博物館にいってきましたよ!!


目的は特別展示の恐竜展。


日本初上陸のゴンドワナ大陸に生息していた恐竜たちでした。


ゴンドワナ大陸というのは大昔地球上にあった大陸のことで、


現在では南アメリカ、アフリカ、オーストラリア、インド、南極大陸などに分裂しています。


その恐竜たちの中から僭越ながらいくつか紹介します。




暴君竜の秘密基地

これはマプサウルスというかなり大きな肉食恐竜です。


体長13メートル、白亜紀後期のアルゼンチンに生息、カルカロドントサウルス科で


不自然なほど頭骨が巨大でした。しかし頭骨には大きな空洞や穴があるため、大きさのわりに軽かったと考え

られています。


同じ場所から複数の個体の化石が発見されたため


群れで生活していたと考えられています。


様々な点でギガノトサウルスに似ています。


例えば大腿骨の構造。ギガノトサウルスの大腿骨はわずかにS字型に曲がっており、


マプサウルスにもその特徴が認められるとのことです。 また、歯の構造にも類似点が。


ギガノトサウルスの歯は非常に細長く、暑さも薄いそうです。


さらに頭骨。
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斜め上からなのでわかりにくいですが、真横からみるとよく似ています。


でも大きな違いもあります。ギガノトサウルスが重量型なのに対して


マプサウルス軽快な体つきなのだそうです。



次はメガラプトル。

暴君竜の秘密基地

発見された当初はドロマエオサウルス科の恐竜だと思われていましたが、


現在の研究結果ではカルカロドントサウルス科に近縁だとか。

前肢の第一指には長さ35cmにも達する巨大なかぎ爪を持ち、獲物を捕らえる能力に長けた


腕を持っていたようです。また、同じ場所から別の個体が見つかったため、


集団で行動していたという説もあります。


白亜紀後期のアルゼンチンに生息、名前の意味は「巨大な略奪者(泥棒のこと)」です。


次はフタロンコサウルス。アルゼンチンで見つかった30m以上の竜脚形類、ティタノサウルスの仲間です。


首が太いのが特徴で、首の付け根付近では直径2mもあったそうです。


尾椎には「ボールソケット」

暴君竜の秘密基地

と呼ばれるティタノサウルス特有の構造がみられます



特別展示もすごかったですが、常設展示も負けてはいません。


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そう、ティラノサウルスです。


マプサウルスと同じサイズで、誰でもわかる違いがあります。


指の数、真正面からみたときの頭骨の形状の違いなどです。


暴君竜の秘密基地

次は恐竜じゃありませんよ。クジラの祖先、バシロサウルスです。


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は虫類じゃないのにトカゲを意味する”サウルス”がついているのは、


見つかった当初、トカゲだと思われていたからだそうです。


体長は20mを超え、隣にあったティロサウルス(大きな海棲は虫類)をしのぐ大きさでした。


歯の構造が途中から変わっています。最初は肉食動物の歯のような形ですが、


途中から紅葉みたいな形になります。この生き物はクジラの祖先ですが、


どう猛な肉食動物です。



とにもかくにも、国立科学博物館はとにかくすごかったです。 さすがって感じかな。


行ったことがない人はいってみるべきですよ!!!


この度ブログを書くことになりました、金平糖です。

よろしくお願いします。やっぱり暴君竜にします(笑)