突然ですが、私はフリマアプリを使わない派である。

なぜか。

とんとめんどくさいからである。

 

梱包は丁寧にしないといけない、衣服はできるだけ手入れをして送る

それが当たり前なのはとてもいいことだろうが、数百円での売却にかけるコストの大きさはどう考えても損としか思えなくなった。

 

さらにこちらの見方と購入者の見方は同じモノでも別物である。

私としてはAランクに見えても購入者にとってはC程度、という見方で嫌になった取引がある。

その取引以降私はすっぱりとフリマアプリをやめてしまった。

正直その取引のあとは退会したくて仕方がなかったが、手続きの都合上2週間待機時間を食らい、ものすごくもやもやした記憶がある。

 

とにかく私にとっては手間とコストとストレスに見合う利益を得られないのだ。

 

とはいえ、フリマアプリがなかったら私はここまで捨てに捨てまくる人生を送ることはなかっただろう。

初めて利用したときは感動すら覚えた。

フリマアプリ、罪悪感なくモノが処分できる上に売るということで収入がある。

私はそこでがっさがっさと不用品を処分して、ある程度処分してすっぱりやめてしまったというところだろう。

捨ての人生に必要なものであったのは否定しない。

 

さて、そんなフリマアプリを手放したら今度はモノとの付き合い方を考えなければならない。

もったいないと思うから処分できない、それならもったいない買い物をやめてしまう

まだ着れそうだけど…と思うなら、着倒す

それでもやはり使えそうだが処分したいものは出てくるはずだから、そこは潔くリサイクルショップに持っていく

二束三文で買い叩かれても文句は言わない

最初から買わなければよかったのだし、二束三文程度の価値になるまで使えばいいのだから

 

とはいえ、リサイクルショップに持っていくものすら今はない

あったとしても数冊の本くらいだ

 

最終的にはリサイクルショップすら使わない生活を目指したいものである

 

58式

私の部屋にモノは少ない。

家族の共用スペースは犬猫がいる関係で、私の部屋ほどではないがモノは少ない。

 

モノが少ないと掃除が楽だとはよく言うし、実際そうである。

私は一旦出せるものは部屋の外に出してからモップをかけ、さらに掃除機をかける。

それゆえにモノの一時置き場となる廊下や玄関は、部屋の掃除中えらいなことにはなるが、元に戻すので全く問題はない。

 

出して戻す、そういうととても仰々しい掃除に見えるかもしれない。

実際母も初めて私がそういった掃除をしているのを見て「本格的ねぇ」なんて半分呆れて言っていた。

しかしリビングなら15分もあれば終わるし、30分使えたらとても綺麗になる。

四畳半の自分の部屋ともなれば10分もあれば充分だ。

ただ、その部屋に誰もいないことと犬猫を入れないことが条件であるが。

 

掃除に目覚めてからその方法でやってきた。

これが私のやり方だと思っていた。これで掃除はできると思っていた。

しかしその思い込みは打ち砕かれることとなる。

 

モノが多い部屋、一時置き場のスペースがない部屋はこの方法が使えない。

さらにそれが人の部屋であれば太刀打ちすらできぬ。

そういった部屋の掃除に取り組むと一つの作業を終えるたびに、「次はどうするべきなのか」という思いがぐるぐる巡り、全く行動に移せない。

何からしていいのか分からないのである。

おそらく掃除が苦手な人はこういった思考に陥って掃除が出来ない→散らかっていくの悪循環に陥るのだろう。

あとは単純に掃除をする余裕がない、とか。

 

そもそも私の掃除のやり方はモノが少ない部屋を前提としていたのだ。

そして、今すぐモノを減らせ、いらないモノは捨てろ、そういってすぐ捨てられるのなら世の中に断捨離お掃除収納本は溢れない。

参考にしつつ、自分のスタイルを見つけなければならない。

 

今の凝り固まった頭ではとにかく「モノを少なくするのが大事」ということしか思いつかない。

しかしそうはいかない人もいるものだ。

そういう人をどう説き伏せるか、あるいはその多量のモノとどう向き合うのか、そこからの課題かもしれない。

 

58式

はじめました。

ブログは何度もつくっては放置し、つくっては放置し、のネグレクトの繰り返しなのでまたこうなるかもしれませんがぼーちぼちつらつら書いていこうと思います。

週1くらいで何かしら書ければよかろうと思ってます。

 

タイトル通り私はとにかく「身軽に生きたい」のです。

だって楽だから。

 

例えば、ミニマリズムを知って実践するようになって掃除を頻繁にするようになりました。

以前のモノだらけの部屋は埃に気づきにくいのはもちろん、掃除をするためにモノを動かすのが面倒で掃除をしなかったりしても見えるところだけという有様。

今考えると恐ろしいですね。

ただ掃除を頻繁にするようになったのは、犬猫という家族が増えた故に掃除をせざるを得ないという状況になったからでもありますが…

ちなみに犬猫が増えた結果、誤飲や悪戯を防ぐために散らかせなくなったという効果もありました。

 

さらに所持する服の基準を決めた効果として衣替えが楽になりました。

もう着たいと思わない、サイズが合わない服は容赦なく「もう着ない」という判断を下し、処分します。

処分先としてはまだ使えるものはリサイクルショップへ、リサイクルショップに持っていくのが憚られるものは人に譲る、それすら憚れるものはウエスとして再利用しています。

かつては衣替えといえば一日がかりの大イベント、終わったらゲッソリということで気候が変わるたびにプレッシャーがありました。

一年を通した衣類は大きな袋に2袋パンパン、さらに予備の袋を母と使うという有様でとても便利とは程遠い量でした。

しかし今は袋の数は2つと変わりませんが入っている量はその半分。夏物と冬物とに分けて入れることが可能になりました。

当然衣替えも楽ちん。季節が少しずつ移り変わるごとに着れそうな服を箪笥に入れ、着ない服は判断して収納しています。

もちろん箪笥もゆとりがあります。

また服を買うときも吟味するようになったので、箪笥の肥やしはほとんどありません。

ただ人と買い物できなくなりました。

 

大きく変わったのはこの2点です。

そのほかにもいろいろな影響がありましたが、日常に溶け込んで思い出せません。

思い出したら書こうと思います。

 

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