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11月の沖縄旅〜番外編〜

 

沖縄の番外編です♪

 

 

 


太古の洞窟を探検できるテーマパーク

「ガンガラーの谷」にある洞窟カフェ。

ここの名物は35コーヒー。

風化したサンゴで豆を焙煎し、洞窟の地下水を

ブレンドしたコーヒーが飲めます!

このコーヒーは沖縄でしか飲むことができないそうです。

(サンゴを沖縄外に持ち出すことが禁じられているため)

沖縄ならではですね♪

 

鍾乳洞をありのままの姿で利用しているカフェは

日本でもここだけではないでしょうか!?

 

 

他にも「アメリカンビレッジ」

沖縄の定番スポット♪

 

 

 

 

夜は更にアメリカの雰囲気が増す気がします!!

 

 

最近人気の「ウミカジテラス」。

 

 


海が美しい〜♪

 

 

 

 

ホテルやレストラン、カフェなど30店舗以上が

集まる新しい商業施設です。

どの店からもすべてオーシャンビュー。

真夏の沖縄のいいですが、

カラッとしていて過ごしやすい11月の沖縄もまた良いですよね!!

 

 

→沖縄建築ブログ続きます

 

 

 

西宮・芦屋の建築デザイン設計事務所リンクアップ

株式会社リンクアップ 一級建築士事務所 宅地建物取引業者 建設業
〒662-0088 兵庫県西宮市苦楽園四番町1-6

名護市役所

1981年に竣工した「名護市役所」です。

 

 

象設計集団の代表作であり、庁舎建築の名作として知られています。

 

 正直に言うと、あまりに異色ゆえ、

さほど興味を惹かれる建築ではありませんでした。

でもせっかく沖縄に来たのだから、

著名建築の一つとして立ち寄ってみることにしたのです。

当日はどんよりとした曇り空で、

沖縄の風景も重くくすんで見えました。

天気が良い日に見たかったな…と、

いまいち気分の乗らないまま現地へと向かいました。

 

庁舎に到着すると、天気なんてどうでもいいと言わんばかりに、

建物が放つインパクトは強烈なものでした。

 

 

 竣工して40年近く経過しているため、

写真で見た記憶の庁舎よりも外壁の色落ちや劣化が見受けられましたが、

「アサギテラス」周辺の植物が建物を飲み込むかのように生い茂り、

古代文明遺跡の持つ怪しげな雰囲気に似た感覚を思い起こさせられました。

 

一瞬、現役の庁舎であることを忘れてしまうような錯覚に襲われます。

俄然興味を掻き立てられ、庁舎内をしばらく散策しました。

 

 

沖縄の地域性から生まれた土着的建築という認識はありましたが、

細部を見ていくと「なるほど」と納得する点が多く、

単なる奇をてらった”薄っぺら”な建築ではないことがよく分かりました。

 

 

まずファサード面に多用されている孔空きブロックは、

沖縄の一般建築によく見られる建材であり、

南国特有の暑さや湿気を逃がすための機能と

デザインを兼ねたものと考えられます。

 

 

 

 

 

軒の深い庇(パーゴラ?)は、当然強烈な日光を遮るためのものです。

秀逸なのは屋根材として用いられているブロックにおいて、

南面はブロックを縦使い、東面は横使いにして使い分けしている点です。

このように遮光を調整しているとは驚きでした。

 

また琉球ガラスを使っているかは不明ですが、

屋根に埋め込まれたカラフルなガラスブロックも印象的です。

 

 

土間コンクリートに埋め込んだ丸石や、歪な形のドア取手は、

実に工芸的で遊び心に溢れています。

 

 

 

一つ残念であったのは、今年の3月まで各柱の

持ち送り部に設置されていた56体の

シーサー像が見られなかったことです。

台風や塩害により落下事故が相次ぎ、

全て撤去されていたのです。

56名の作家が制作した個性的な56体のシーサー、

「56」という数字には56の集落が統合されて名護市が

発足した歴史的意味が込められており、

庁舎をシンボルとして市民に愛されていたに違いありません。

 

建築された背景を知れば知るほど、

名護市役所が名建築と言われる所以が理解できました。

 

今後も長く愛される庁舎として、後世に残して欲しいと願います。

 

 

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お気に入りのアウトドアグッズ

最近新しく購入したアウトドアグッズ。

 

 

muracoの「サテライトファイヤーベース」

 

こんなにコンパクトなのに焚き火台なんです!

 

 

広げるとサイズ縦:43cm、横:46cmと十分な大きさ。

 

 

 

設営もすごく簡単で至ってシンプルですが、

安定感があり、重い薪をのせてもしっかりと支えてくれます。

グリルメッシュをのせると調理台にもなるそうですよ。

 

 

 

こちらはバルミューダのランタン。

 

 

LEDライトとは思えないほど

優しいあかりで周囲をふわっと照らしてくれます。

 

 

調光だけでなく

 

 

 

 

調色もできます!

 

 

日が暮れた頃の打ち合わせ時にも使っています。

軽量で控えめなデザインなので

室内外問わずどこでも使えて便利!!

 

 

そして最後に...

 

 

フィンランドで購入してきたマグカップ。

「ククサ」といってフィンランド北部のラップランドに

住んでいたサーメ人に古くから伝わる、

白樺のコブをくり抜いて作られる手作りのカップです。

 

人工物には出せない風合いが

自然の風景に溶け込み、キャンパーたちに人気だそうです。

 

「贈られた人は幸せになる」

という言い伝えがあるそうですよ。

 

 

 

 

ラムやブランデーを注ぐと

あたたかい白樺のすごく良い香りがします。

使い込むほどに味が出るのも

天然木材の良いところですね♪

 

リンクアップでも

プロダクトデザインを手がけていきたい

と考えています!

こういったアウトドアグッズは

大変参考になります( ˆˆ )

 

 

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