ミラノの地下鉄。日本とは違い様々な乗客が乗ってきます。
良く見るのが所謂ジプシー(物乞い)の人たちです。コップを片手に「お金を恵んでください」と歩き回っています。おばさんから体が不自由な男性、時には子供まで
本当に良く見ます。ジプシーのおばさんを見るたびに気になることがあるのですがジプシーのおばさんってなぜか皆太っています。「メッチャ食べてるじゃん!!」と突っ込みたくなるほどですw 何故なんでしょうか?
後よく見るのが、これもジプシーの人たちかもしれませんが電車内で音楽を演奏する人たち。演奏してその後お金を恵んでもらっています。多いのはバイオリンですが他にもギター、たまにカラオケの機械のような物を背負って歌っている人もいます(以前一度歌っているのかと思ったら口パクの人もいましたw)。
でも思うのですがこういう事って日本じゃ成立しないと思うんです。日本は移民が少ない国だからこういう光景は基本的にありませんが、もしも東京の地下鉄に乗っていてこういう人たちが乗ってきても誰もお金を上げない気がします。ラッシュ時とか人凄いですし。。。
電車の中でこういう人たちが歩き回っているということは稼ぎが0ではないということですよね。あげている人がいるということだと思うんです。少しも稼げなかったらいくら仕事がないとはいえやらないでしょうし。。。
実際にお金をあげているイタリア人を見たこともあります。そこはキリスト教というものが関係しているのでしょうか?「貧しい人を見たらお金を恵んであげなければならない」ということも聞いたことがあります。慈悲深い敬虔なキリスト教の人はあげているのかもしれません。
イタリアの地下鉄。こんな所でも日本とは全く違います。