敏腕編集長であり、幻冬舎の社長である見城徹さんとサイバーエージェントの藤田社長との対談本である
「憂鬱でなければ、仕事ではない」を読んだ。

見城さんは、中上健二や村上龍、尾崎豊、坂本龍一、松任谷由美、林真理子などなど様々な有名小説家や有名ミュージシャンに本を書かせてきた方。
表現者と本音でぶつかり、人の心に響くような出版物をつくる。
その姿勢に感動して以来ファンになった。

その見城さんと東証一部に当時最年少で上場を果したITベンチャーの雄の藤田社長との対談。
ビジネスの最前線で活躍する方と、表現の最先端で活躍する違った業界の二人。
しかし、大切にしている哲学はとても共通しているようだった。
仕事で悩んでたり、うまくいかないと思っているときに読むと間違いなくやる気が沸いてくる。
自分にとって、仕事や人生に対しての向き合い方を考え直すときに大切にしたい。
そんな本ではないかと感じた。



まあ、本の感想はそんな感じなんですが・・・


それ以来、憂鬱って仕事の中であるよなあ、それにどうやって対処したらいいんだろう?ってよく考えていました。
僕もある組織に属して、人様からお金をいただくという形的にはなんちゃって仕事のようなことをしていた。
お客さんにお金をいただいて、講師を呼びセミナーを開く。
そういったことをやっていた。
その際に、今自分のやっていることにお金をいただくだけの価値が本当にあるのか。
自分の知っていることなどを棚に上げて、上からおしつけているのではないかなんて思ってしまい。
自分のやるべきことに対して、イマイチ納得がいかない、なんてことがあった。
そして、結局その「憂鬱」の対処法がわからないままに、セミナーの組織を離れてしまった。

あのときどうすればよかったのか。
これから本当に仕事をしていく中でこんな小さい体験以上の「憂鬱」に対処していくことになる。
そんなときの対処法をしっかり考えないと、いざというときに困る!!
そんなことを思っていて、対処法を「緩やか」に考えていた。


まあそんなことにウジウジ悩むな!
そんなこと考えずに結果を出すことに一生懸命になれ!
っていう声が聞こえてきそうですが・・・
そんなことにウジウジ悩むのが僕なのです、申し訳ございません。。。



で、今日社会人の友人と飲みに行っている中で、仕事での「憂鬱」の話になった。
仕事していく中で、
自分のやっていることにもらっているそれ相当の価値があるのか。
組織として「やらなければいけない」ことなんだけどイマイチ納得がいっていない。


なんてことがやっぱりあるらしい。
ウジウジ悩むコンビの二人。
いいきっかけなので、仕事の「憂鬱」についての議論を交わした。
でも、ウジウジ悩むコンビの二人では、体験談を話すだけでほぼ終わってしまったw


ただ、同じことで悩んでる人は結構いるんだろうな。
次にこういう話になったときちゃんと答えられるようにしておきたいなって思った。



ポイントは、「仕組み」をつくることだと思う。
その仕組みをつくるにはちょっと要素が足りない気もする。
明日から人と話したり、本を読んだり、いろいろと取り入れて、
「憂鬱」への対処法を「ガチで」考えていきます。
結論はできるだけ早く出せるようにします。



ってなことを考えた今日でした。
完全に内容が無いような文章だ。。。
おやすみなさいませ。



今日は「みんなでお金持ちになろうぜ同盟」を組んでいるというスーパーニートに会ってきた。
正確にいうと、二つの店舗のオーナーであり投資など様々なビジネスで稼いでる。
だから、ヒマしてるという方。
同い年で今22歳今年大学を卒業したそう。
大学卒業して起業するでもなく、就職するでもなく、自由気ままに自分のしたいことをして生きる。
そういう人って、twitterの中だけでの存在で初めてリアルにあったのでちょっとおもしろかった。

そんな彼からは「投資を貯蓄にしよう」というお話を聴いた。


簡単な趣旨を言うと、
日本政府が国民にしている借金いわゆる国債がかさんで、国が自己破産するリスク。
人口構造をみるとこのままの計算上では、年金がもらえる額はあきらかに減っていく、もしくはもらえなくなってしまう。
また、日本では明らかに保険料を払いすぎてるのでは!?
という三つの危機がこれから自分達にある。

それなら自分のお金を積み立てて投資していった方が資産を残せるんじゃないの!?というお話。


まあ、ぶっちゃけ難しくてよくわからなかったw
これから情報を整理して、どういう話だったかを整理しようかなと思う。



説明を受けていて感じていたのは、「情報の格差」の怖さ。
保険料の話にしてもそうだし、
年金の積み立てにしてもそう。
投資をして資産を増やすなんて、イメージや怖さによって興味ないってレッテルをどうしてもはってしまう。
その時点で思考が停止してしまう。
その先の情報を取りにいくかそれをしないかでは、とても差が大きく開くようにできている。
世の中の多くの仕組みは、「情報の格差」によって多くの企業だったり国が得するようにできてる。
法律は政治家がつくるものだし、政治家に有利になるように法律は作られていたりするし、
メディアも自分達の都合の良い情報しか、国民には基本的に流さないようになっている。


「知らない人」と「知っている人」、この差はめっちゃ大きい。
言い換えると、「仕組みをつくる人」と「仕組みをまわす人」世の中は大きく二つに分かれる。
そして、多くの場合は、「仕組みをつくる人」が得をするようにできてる。
当たり前の話儲けたいならあるいは上に立ちたいなら、「仕組みをつくる人」にならなければいけない。
すくなくとも、「仕組みをつくる人」の意図を組んでおく必要がある。
それができるだけでも、少ない労力で多くの人よりも水準の高い人生が送られる。
まあ、みんなと同じと思うならそれでいいけど・・・
このまま行くとその「みんなと同じ」は、かなり低い水準になってしまう可能性が。。。



インターネットができて情報が誰でも取りに行くことができるようになった。
そうなると誰でも検索すれば「情報」を得られる。だから「情報」の価値が減る。
そしたら、その情報から何を生むかが大事。
って、社会人から前に確か言われた。
「情報」を選択して自分なりにまとめる。「情報」があふれてる中で、そういう「編集力」は誰にも必要な能力になっていく。

でも、「情報」を知ってるか知っていないかでも、明らかに人と差がつくのではないか。
「知らないもの」を検索することは不可能だと思う。
「情報」があふれているからこそ、「情報」に対する嗅覚はもっと求められてくるのではないだろうか。


「量は質を生む」なんて格言もあります。
「情報」から何を読みとるか、は確かに大事だと思う。
でも、その前に「情報」を大量に仕入れていったその結果として、思考力は得られるのではないか。
だからこそ、


「情報」への嗅覚だけは誰にも負けないようにしよう!!



って改めて感じました。








「GQ」という雑誌で男性誌では初となる登場となる少女時代のインタビューをみた。
というわけで、さっそく立ち読みしてみた。
そして、「少女時代」について少し考えてみた。



単純に少女時代ってカッコいいって思う。
それはビジュアルだったり、ダンスだったりもそうだけど、
「世界を目指してる」感を感じる。
そもそも彼女らにとっては、日本自体が異国なわけだし。

「自分の国を飛び出して、異国で頑張る姿」

、に多くの人は共感を感じてるのではないだろうか。
というか少なくとも自分はそういう風に感じた。



インタビューを読んでて特に印象に残ったのが、
「日本はひとつの踏み台でしかなく、世界で一番になること」
を目指しているということ。
既に、地球の裏側のブラジルにもファンクラブがあるのだとかw



少女時代の対抗馬として日本で最も最初に名前があげられるのが、「AKB48」だろう。
でも、二つのアイドルグループはまさに対極的なグループなんだと思った。


「AKB48」は日本で売れることを考えてつくられたものだ。
日本向けにつくることで売れることに成功した。
そして、次は世界を!ということで、去年にはNYで講演したりもしている。
今後、秋元康さんの話では、AKB48を売り出すというよりはAKB48という仕組みをこれから世界に売り出していきたいと考えているそうだ。

一方で、「少女時代」は世界で売れることをつくられたものだ。
自国で売れたのをきっかけに、アジアNO1のマーケットである日本を制覇しに来ている。
今後はやはり世界を制覇することを目標にしている。


この構造をみていると、
韓国と日本の世界市場に対する、マーケット感覚の違いを端的に表してるのではないか。
韓国はマーケットが小さいことから、最初から世界を目指すことを戦略として採用している。
一番短的な例は、家電や携帯電話で世界シェアを確立してる「サムスン」と「LG」だろう。
今やアメリカや欧米のホテルなどでは、日本製のものよりよく見られるそうだ。
彼らは人事から会社のシステムまでグローバル化したそうだ。


じゃあ、「エンターテイメント」の分野ではどうなんだろうか?
その実例がこの二つのグループの活躍によって示されるんだと思う。
アジアのエンターテイメントは、欧米や世界で通用するのかしないのか。
これからそれが徐々に明らかになっていく。
そう考えると、これからの二つのグループがどうなっていくか楽しみだなあ、って思った。