そしてカウンターの奥へと案内された。
そこは通路だった、たくさんの扉がある。
その内の一つに入った。
部屋には、カメラがありここで写真を撮り、ハンターギルドカードに貼るらしい。
受付嬢「では写真をお撮りしますね、そこに立って好きなポーズをとってください」
ポーズは特にとらなかった、シャッターが押される。
受付嬢「はい、OKです、今お作り致しますので、外でお待ち下さい」
そう言われ、僕はさっきの広場に戻ってきた。
クエストボードでも見ながら時間を潰そうかなんて考えながら、そこら辺にあったベンチに腰掛けた。
しばらくボーっとしていた。
そうだ、道具を買いに行こう、集会場内にも道具屋はあるんだ。
僕は道具屋に向かった。
中村「もしもし道具屋さん」
道具屋「はいはい」
中村「砥石とか回復薬とか頂戴」
道具屋「はーい、んと、これでいいですか?」
道具屋が僕に道具を渡してくれる、僕は料金を払って、道具屋を後にした。
そろそろカードは完成したかな? 受付に行こう
受付嬢「あ、ちょうどよかった、できましたよ カード」
中村「ありがとう、もうこれでいいの?」
受付嬢「はいOKです」
さてクエストボードでも見るかな、
クエストボードに主に貼り出されているのは民事的な依頼が多い。
僕はティガレックスのクエストが欲しいんだけどな
でもいきなりティガのクエストを受けるとかなんか危ない気がするから
まずは採取クエストでも受けてみるか。
う~ん…あ! 薬草の採取クエストだ、これでいいかな。
クエストボードにあった薬草を3つほど持ってくると言うクエストを受けようと思って。
ボードに貼ってあった用紙を受付へ持っていく。
受付嬢「ほうほう、薬草のクエストですか、初のクエストにはちょうどいいですね」
中村「でしょ、一応募集したいから、今から30分位経ったらまた来るからさ、ボードにまた張っておいて」
受付嬢「OKです、お仲間集まるといいですね」
中村「うん」
まあこんなクエストには一緒に行くなんて人はいないと思うけど
ちょうど腹も減ってきたし、30分くらい待ってみようかと。
食堂に着いた。
賑やかだね。
適当に誰もいない席に腰掛けて店員を読んで、適当に注文した。
採取クエストだけど、たぶん一日中まっても参加する人なんていない気がしてきた。
もうご飯食べたら行くとしようかな
数分後、料理が来たので適当に食べたよ。
さて食べ終わったので、クエストボードのとこに行こう。
広場に戻ってきた、クエストボードの元に行くとボードの前に女の子がいる。
装備からするに初心者だろう、いやもしかしたら僕と同じで登録したてかも。
僕は自分が受注し、募集中にしておいたクエストの用紙に手を伸ばした。
女「あ、そのクエスト受けるんですか? 私も受けたいです」
中村「え? ああこれ僕が参加募集してたんだ」
女「あ、そうなんですか」
中村「うん、でももうひとりで行こうかと思っていたとこなんだ」
女「じゃあ丁度よかったですね」
僕は用紙を受付に持っていった
中村「これもう行きますね」
受付嬢「あ、はいはい、お仲間できたんですか」
中村「うん、二人で出発します」
受付嬢「はい、二人ですね、OKです、ではお気をつけてー」
僕と女の子は準備をし、アプトノスが引く馬車へと乗り、目的地へ向かった。