旅立ちを・・・合掌で
前日までは届いてたメール送信。昨夜いつものように「ばぁ」にメール送信直ぐ「宛名が見当たりません。」と言う内容が戻ってきた。ばぁは乳癌で大好きなお仕事も辞めて治療生活に努力の日々でした。昨年の秋頃・・「あくびちゃん 今日乳癌宣告と余命宣告受けてきた。以前から胸にしこりがあったんだけどね。仕事が面白く 楽しかった。そんな時間にしたってたのでもう手遅れだったよ。でもね 後悔もしてないよ。ショックは少しあったんだけどね。人間何時かは死ぬんだものね。それが早く訪れただけだと思ってるんだ。子供2人も大人になってるし 旦那もこれから苦労する事もない(子供で)その分がよしと思える。これから抗がん剤治療生活だからウイングも必要になるので買いに行くの楽しみにしています。だから 余計な慰め言葉とかはなしだよ。これが与えられた寿命だと思っているからね。」と・・・それからはメール交流でした。「今電車の中・・岐阜の父親の所へ行く道中だよ。」・・・とか帰りもメールくれていました。今年春になる寸前に「あくびちゃん肺に転移してた。」と それから梅雨前に「頭に転移が見つかった。」と・・・進行中の報告も必ず忘れないメール内容でした。夏には「頭の癌のせいで色々障害が出てきてるよ。物忘れが酷くなって ピグにINできない。パスワードが思い出せないんだ。ペタできなくてごめんね。」次の日は「WCに行くのが辛くなった。時間もかかる。」 「今ゲームしてる。夫に見られると怒られるから居ない時間にしてる。」・・「文字を打つのに打ちたい語句が打てない。誤字が多くて・・・」と「今日は 旦那も子供も買い物にでかけてる。ゲームしてる。 最近メール何を書いていいか話題が思い浮かばない。どうしよう。」・・これが最後の彼女からのメールでした。その後は私だけのメール送信の日々が一昨日まで・・・昨日とうとうアドレスが消されてしまいました。 多分先月中旬辺りに 彼女は片道切符で旅立ったのかもしれない。ピグがスタートして最初の友達でした。 本当に長い月日をピグを通して交流してきたピグ友でした。病気の私に 何時もエールをくれていました。 ピグ友との永遠の別離は「ふーママ」「ばぁ」2人になりました。 どんな繋がりでも「別れ」と言う時間は寂しいものですね。 乳癌 余命宣告を受けてから「ばぁ」は落ち込みを見せることなく 私には努力している時間を残したまま旅立ったと思います。今は「ゆっくり休んでね。お母さまの傍に行けましたか。 そちらであーちゃんと会えるといいですね。 見守っててください。 本当に長い時間 長い年月を友達でいてくれて有難う。感謝してます。ありがとうね。ばぁ」と心の合掌をさせて頂きました。ばぁのご冥福をお祈りいたします。合掌