現在マガジンで連載している「星野、目をつぶって。」という作品の感想を書いていこうと思います
知るきっかけとなったのがネット広告でした!
男子が女子にメイクをするというところにすごく魅力を感じました
どうせこいつらがイチャコラするだけのラブコメだろうな
と思っていたのですが
しかし実際に読んでみると人間ドラマというか青春要素のほうが強いなぁって感じでした
主人公の小早川は過去にトラウマを背負っていて人と馴れ合いたくない性格
ヒロインの星野はギャルで友好関係の広いキャラ
小早川は星野をあっち側の人間(漫画内では見えないルールに縛られて生きてる人間)と思っていたが
猫、友達、敵を迷わずに助けようとする星野に対して周りとどこかなにかが違う奴だと評価を改め
だんだんと心を開いていき専属メイク係を受け持った
そういうだんだんとその人を知るにつれて好きになっていくシナリオが僕はすごく良いなぁと思います
特に共感したところが
星野が友達(松方)を助けるために加納というギャル達にドロップキックをして
周りが「ジャージ!ジャージ!(メイクなし星野)」と煽って加納達をヒール(敵役)にしたときに
小早川がそこに割って入って野次馬に向けて叫んだセリフです
これは僕の中でこれまでの中学・高校生活で心のどこかで感じていた違和感の正体を暴いてくれた最強の言葉でした
もっと早くにこの作品と出会いたかったなぁ…と心底おもいましたね
あと、「殴る」とか「拳の一つ」というワードじゃなく
あえて「ドロップキック」を使うことでさらにこの場面での感動力を引き上げてるなぁと感じました
こういうヒューマンドラマぽい青春ラブコメ作品は好きなのでけっこうどストライクでした
今、学生の人にすごくオススメできると思います
それではまた
P.S 弓削先生推しです





