日焼け止めには

肌を紫外線から守るために

紫外線防止剤が配合されています


この防止剤には

紫外線吸収剤紫外線散乱剤

の2種類があります


私の周りでよく耳にするのが

「紫外線吸収剤フリーの

日焼け止めがいいよ!」

というものです


紫外線吸収剤は本当に

体への悪影響が大きいのでしょうか?


今日は紫外線吸収剤について

簡単に説明します


・吸収剤は肌に悪いわけではない


紫外線吸収剤は肌の上で紫外線を吸収して

赤外線や熱などの別エネルギーに変える事で

肌を紫外線から守っています


吸収剤は上記反応を起こした後

構造が壊れてしまうことがあります

この為、日焼け止めはこまめに塗り直す

必要があるのですが

まれにこの構造が壊れた吸収剤に

アレルギー反応かゆみを感じる方が

いらっしゃいます


このアレルギー反応やかゆみが

起こってしまう事から

肌に悪いというイメージ

ついてしまっているのです


吸収剤の化学反応は肌への刺激が

大きいものではありませんので

肌に悪いと断定する事はできません


植物エキスビタミンCなどでも

刺激や赤みが出る事もありますので

紫外線吸収剤も同様に自分に合うかどうかを

確認する事が大切です




日焼け止めはもちろん安全性を確認して

商品化されていますので

基本的には肌への悪影響は

少ないものがほとんどです

しかし、人により合う合わないがあるのも

確かなので使用後に肌に異常がないか

確認しながら使用しましょう


最後まで読んでいただき

ありがとうございました!


日焼け止めを購入すると

SPFPAの表記があると思います


今日はこのSPFとPAの意味は何か

お話ししようと思います


1.SPFはUV-B防止


紫外線には

UV-A、UV-B、UV-C

波長の長いものから順に

なっており3種類あります


SPFは短時間で肌に赤み炎症を起こし

肌を黒くするUV-Bを防ぐ

効果を表しています

1〜50+までの数値は

何も塗らない場合に比べて

日焼けを何倍遅くできるかの数値を

表しています

SPF10の日焼け止めを使用すると

何も塗ってない時と比較して

10倍日焼けを遅くできます

数値が大きい方がUV-Bに対する

防御効果が高いです


2.PAはUV-A防止


PAは肌を黒くするのに加えシワたるみなど

肌の弾力を失わせる

UV-Aを防ぐ効果を表しています

4段階の+マークで表示されます

+の数が増えるにつれてUV-Aに対する

防御効果が高いことを表しています


・何でSPFは数値でPAは+なの?


UV-Bすぐに肌が赤くなるような

日焼けを起こしますので

UV-Bを防止するSPFは防御効果が

測定しやすいです

しかし、UV-Aシワたるみ

原因になっており悪化の進行が

緩やかなので、防止効果の数値化が

難しいのです


そのため、SPFは数値で

PAは+表記になっています



以上がSPFとPAの違いになります

これから夏に向けて

参考になれば幸いです


最後まで読んでいただき

ありがとうございました!


本格的に夏になってきましたね

この時期になると日焼け止めを使う事が

多くなってきていると思います


日焼けの原因は紫外線によるものですが

何故紫外線を防ぐ必要があるのかご存知でしょうか?


今日は紫外線が何故良くないのか

お話ししようと思います


1.老化の約80%は紫外線によるもの


紫外線によって引き起こされる老化には

シミ、シワ、たるみなどがあります

これは紫外線によってメラニンをつくる

細胞であるメラノサイトが刺激を受けることで

シミの原因になるメラニン色素を作り出します

また、真皮にあるコラーゲンやエラスチンを作る

線維芽細胞も紫外線により弱ってしまいます

特にエラスチンが減ってしまうとたるみが

目立つようになります


2.目からも日焼けをする


実はから日光が入ると

脳が紫外線を浴びていると感じとってしまい

メラニンを生成しようとします

また白内障の原因にもなってしまうので

日差しの強い場所や夏にかけては

サングラスなどで目も保護するようにしましょう


3.免疫力低下


紫外線を浴びると活性酸素が発生してしまい

体に異物が入った時に反応する機能をもつ

細胞が弱まってしまいます

免疫力が下がるとウイルスにも弱くなってしまうので

コロナがまだ流行ってますので

尚更注意するように心がけてください



以上が紫外線の悪影響になります

もちろんこれ以外にも影響はありますが

美容のためにまずはこの3つに注意してみてください


最後まで読んでいただき

ありがとうございました!