ありがとうございました。



ko-twoさんのブログ


先日、旅立ちました。

血液検査後、薬の調節が絶妙だったらしく、絶好調ニコニコ音符の日々を過ごしました。
(残念ながら、旅行中で見れずガーン

たぶん、わんわん本人も家族も油断したのか…再々発の膵炎。


わんわんは今、天国です。

旅立た2日後、いつも通りの夜わんわん散歩をしました。
1人だけど「同行2人」

家に戻って来たら、心の整理が一応ついた気がしました。

不思議と、兄弟のようにしていた人間にひひチョキの息子も同じように感じたようです。


お薬を減らして2週間、そろそろ変化が出る頃です。


“てんかん”は天気の変化(気圧の変化)に影響を受けるらしいので、正確ではないのですが・・・



1.わんわんわん介の歩く場所に、コルクマットを敷き詰めたためか、歩けるようになりました。


2.わんわんウンチ・おしっこをする時、踏ん張れるようになったので、「おしっこシート」に出来るようになりましたニコニコ


3.わんわん大好きな??郵便屋さん・新聞配達さんに、歓迎??の挨拶する元気が出てきました。

     ワンワンDASH!

  

とりあえず、嬉しい結果です。


6月4日に血液検査をして、“てんかんのくすり”の血中濃度など調べて、次の手を考えます。


足腰弱くなったわんわんわん介のため、フローリングの床に、コルクのカーペットを敷き詰めてみました。

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てんかんの薬の量も少し減らして貰いました。

薬は、使用量としてはMAXだったらしいから…今回の課題は

①薬減らした事で、ちゃんと歩けるようになるか

②薬減らした事で"てんかん"再発するか

③薬減らしたのに、現状と変わらないか
→→脳腫瘍の疑いあり

まぁ、飼い主としては①が良いですね。


加齢で運動能力が低下してるのに、てんかんの薬が多くて(安定剤!?ぼや~となるあせる
益々動けなくなった!!
バランスが崩れたダウンと思いたいです。

1ヶ月テスト期間、その後、血液検査などします。

でも、脳腫瘍であっても手術させたい…とは今のところ、思わないですガーン