【リトルナイトメア3】アローンの正体と、ロゥが見た“目覚め”のラスト──心のなかの別れと希望のお話。
どうも、俺です☁️🌙
今回は、プレイしてからずっと考え込んでた『Little Nightmares III(リトルナイトメア3)』のラストについて語っていこうと思う。
ネタバレ全開だから、まだプレイしてない人は注意してな。⚠️
今回は、シリーズ全体に対してネタバレしちゃうよ。
ここからネタバレ
👥 アローンは実在しない? ただの“ひとり”じゃなかった
このゲームの冒頭から最後まで、一緒に旅してた相棒「アローン」。
でも、あのラストで俺が一番衝撃を受けたのは──
アローンは、ロゥが作り出した“イマジナリーフレンド”だったんじゃないか?っていう点。
終盤でアローンが鏡をくぐる瞬間、鏡が砕けてアローンだけが消える。
ロゥは現実っぽい世界に出るけど、アローンの姿はもうない。
でも、最初、鏡に入ることすら断ってるんだよな。
まるで「自分の役目は終わった」って言ってるみたいだった。
俺には、アローンが
「ロゥに現実に帰ってほしい」
って、静かに背中を押してたように見えたんだ。
寂しいけど、愛のある別れ。
そう思うと余計につらい……😢
🪞 鏡が意味する“目覚め”の暗示
鏡って“現実と幻想の境界線”として描かれることが多いよな。
今回はその鏡が砕けて、アローンが消えた。
これはつまり、
ロゥが幻想の世界から脱出=目覚めた
ってことなんじゃないかって、俺は考えてる。
しかもその後、ロゥが
鏡の破片を拾って、大事そうに抱えるシーン。
これってさ、アローンを完全に忘れるんじゃなくて、
「心のどこかに残しておく」っていう意思表示なんじゃないかと。
アローンは消えても、ロゥの中にはちゃんといる。
それが、優しくて切ないよな……。
🧠 ロゥの病気、そして“治癒”の象徴としてのラスト
ストーリー中には、病院みたいな施設「The Institute」や、
ロゥが医療用ベッドに寝てるような描写もあった。
そして、その入院中みたいな映像に、アローンそっくりなぬいぐるみが
たびたび出て来るんだよな。
つまりこのゲームの世界は、
ロゥの内面の悪夢、または病気の中の意識世界
だった可能性があるんじゃないかと。
アローンは、ロゥが病と闘う中で生み出した精神的な支え。
でも、治るためにはそれに頼ってちゃいけない。
だから、別れは“悲劇”じゃなくて“回復”の第一歩。
そう解釈すると、このラストが一気に希望のあるものに変わってくるんだよな。
🔗 シリーズとの繋がりも見逃せない
ちょっと前作・前々作との関係も思い出してみよう。
▶️ 『Little Nightmares』では、シックスが脱出したものの“力に飲み込まれてしまう”皮肉な終わり。
▶️ 『Little Nightmares II』では、モノが“シンマン”になり、シックスに裏切られる衝撃の結末。
そして今作『III』では、ロゥが自分自身のトラウマと向き合い、
幻想の存在を手放して前に進むという、ある意味では一番“救い”のあるラストになってる。
「目覚め」はシリーズ全体の大きなテーマだったのかもしれない。
🎈 さいごに俺が感じたこと
アローンとの別れは本当に苦しかったけど、
あの別れがあったからこそ、ロゥは前に進めた。
孤独を乗り越えるって、きっとこういうことなんだな。
リトルナイトメアシリーズは、毎回ただのホラーじゃない。
心の奥にある“誰もが抱えてるもの”を静かにえぐってくる。
次回作がもし出るなら、また全力で考察したい。
ここまで読んでくれてありがとうな!🕯️
感想とか、違う考察があったらぜひコメントで教えてくれ!
同じゲームを通していろんな解釈が聞けるのって、めちゃくちゃ面白いから🔥
友達が語った動画も観てやってくれよな!