親父、オレ甲子園に行きたい!!
こんばんは。
ここ数日、鼻炎がひどくて困ってます・・・
鼻をかみすぎて、鼻下がヒリヒリします。
両方の鼻にティッシュを詰め、
マスクをして通勤している
甲子園に3度出場した男・マサルです。
今年は私の周りでお子様が生まれた方が
本当に多い年でした。
来月も2人の友人が予定日を控えています。
そんな中、最近よく学資ほけんについての
ご相談を多くいただきます。
お子様の教育資金準備のための『学資ほけん』、
多くの方が利用されていますよね。
保障を確保しながらお金を効率的にためられる
ということで加入された方も多いはず。
しかし、
“払ったお金よりも戻ってくるお金が少ない”
なんてものもあるの、ご存知でしょうか?
例えば・・・
保険料(支払うお金)の累計額が約300万円なのに対し、
解約したときに戻ってくる金額が約270万円なんてものも。
加入している間は保障がついている分、
お金が目減りしてしまうのは仕方ないだろう。
そう思われる方とそうでない方がいらっしゃると思います。
そしてもうひとつ、チェックポイントがあります。
それはいつ必要なのかということです。
○○年満期とか○○歳満期というものの場合、
その満期時が本当に必要な時期に合っているか
どうかが大切なポイントです。
例えば・・・
大学の入学金のために加入した学資ほけんが
20歳満期だったなんてこともよくある話しです。
※本来必要なのは大学入学時ですから17~18歳時になる訳です。
私がお会いする方の中にも
学資ほけんに加入することが目的になって
しまっているケースがしばしば見受けられます。
本当の目的は
『親父、オレは絶対に
甲子園に行きたいんだ!!
だから○○高校に進学したい!!
私立だから少しお金かかるけど、
行かせてくれ!!』
なんてお子様のたくましい言葉を聞いたときに
その夢を支えてあげることですよね。
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